第19話 こさかな、からのお願いで日向〇のメンバー救出に出かけるぞ!

こさかなを救出して来てからの、その日は久しぶりの休日と

して過ごして、翌日から次に動こうかと思って居ると

救出して来た子である、こさかな

からのお願いで、私に何をしても良いから日向〇の今ここに

居ないメンバーの救出を頼まれたので

僕の検索魔法で捜索して、物理的かもしくは

精神的か、物資的か栄養不足的に救出を急ぐメンバーから

選出して行き、出来るだけ早く救出をする為に

近場からの救出をしようと、こさかなに提案すると彼女は

こんなに直ぐに対応してくれるとは思って居なかった様で

とても驚いて居る様子であったが、僕的には

こさかなを救出して居る際の移動中に色々と話をして居たから

少しは信頼が得られたと思って居たが、自分を犠牲にしないと

動かないと思われて居る事がとても、悲しいと言うと

彼女としても、そんな意図はなくて

どうしても助けたいと言う意思を伝える手段としての

提案であったと言う事であったと言うので、

そんなに深く考える必要は無いと言ってくれたので

悲しみの気持ちを抑え込み、彼女に笑顔を向けて

僕は大丈夫であると言う風に装って、平気そうにする事で

彼女への気持ち的不安を減らそうと思う次第である。



彼女からのお願いである日向〇の残りのメンバーたちの

救出をして行く為に、先ずは先ほど検索した

優先するメンバーから2人ずつの、救出をして行く為に

僕の側に居るこさかなに、救出の際に必要そうな物を

リュックに入れて欲しいと言うと、直ぐに動いてくれたので

僕も救出に行く準備を開始した!



自室で着替えてから、自身の手が間状況を見て

先日助けた日向〇の4期生達の中から数人が、僕の下へ来て

今、手が空いて居るかを聞かれたので大丈夫だよと言うと

4期生を代表して1人のメンバーが僕の部屋へ入って良いかを

聞いて来たので、入る許可をする聞いて来たメンバーである

清水りおちゃんが、入って来て僕へお願いをして来たので

何かを聞くと、私達にも僕のスキルである美容操作をして欲しいと

言うので僕的にも日向〇のメンバーにはやって居ない事を思い出した

ので了承してから、やって行く順番を決めるように指示をすると

僕の部屋に入って来たメンバーの、清水りおちゃんは僕の部屋から出て行き僕の部屋の前で一度メンバーたちと話し合って来ると言うので

了承してから、4期生達は僕の部屋の前からいなくなってから

数分で直ぐに戻って来たので、もう話し合いが出来たと言うので

4期生にスキルを使う順に僕と一緒に洗面所へ行く事を

伝えてから、最初のメンバーである言い出しっぺのメンバーで

ある4期生のリーダー的メンバーである清水りおちゃんが

最初にスキルを施すメンバーになったそうであるので

僕と清水りおちゃんの2人きりになって洗面所の鏡の

前で何処の部分にスキルを使用するかを聞きながらやって

行ったり、あとは皆んなにして居るようにではあるが

若干僕の趣味であるけどこの事は言わずに皆んながやって居ると

言うと納得するので、皆んながやって居る施術である

鼻から下の全身の毛を永久脱毛をすると言うと

そんな事が出来るのかを再度聞いて来たけど、僕は頷く事で

そうであると伝えつつ、僕はやって良いかを聞くと

彼女は頷くので、さっそく鼻から下の全身の永久脱毛を

して行くと直ぐに彼女的には分かったようで、

すごく感動して居たが、これで彼女にする施術が終了したので

次のメンバーと交代してもらい

僕は少し洗面所を掃除してから次のメンバーを出迎えた!

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