第17話 自救に助ける必要があったメンバー達の救出が完了したので次は、残りのメンバーである1期生から3期生の救出をするぞ!

自救助ける必要があったメンバーの救出が完了したので

一度、我が家に帰って来てから、僕は

新たに保護して行きアイドル達の、面倒を

先に保護してあった日向〇のメンバーである4期生たちと

その前から保護して居る乃木〇の頼りになるメンバーに

任せてから、一旦

自室に戻ってから僕は風呂に入ってから、

皆んなが集まるダイニングに行き食事を作ってくれて居る

メンバーに食事を持って来てもらい、

ゆっくり味わいつつ、今までは少しメンバーとの過度の接触を

避けて居たが、乃木〇の5期生の1人からの頼みで助けた

日向〇の4期生たちを助ける事をやり遂げたので

その見返りとして僕は、乃木〇の5期生たちが皆んなとの

会話をスムーズに出来る様に、僕の側に居てくれたり

とか、僕と会話をしてくれたりしたおかげで

その他の保護して居るメンバー達との会話がしやすくなって来たので

良かったし、僕としても今まで好きで居たアイドル達に囲まれて

彼女たちも不安であったと思うが、綺麗どころのアイドルに

囲まれて居る生活であるので、僕としても元来の陰キャが発動して

上手く会話が出来ない現状であったので

なるべく会話が少なく済むようにして居たし、

色々とアイドル達の事を考えて居たので、毎日大変であったが

さっきから、話し始めてだいぶ楽になって来たし

トップアイドルである彼女たちのも、それなりに会話が出来て来て居る

ので、僕としても少しの不安が解消されて来たので

良かったと思う。




楽しめる食事が終わり、リビングに行き他のアイドル達の様子を

聞いたり眺めたりしてから

自室に戻り、少しの睡眠を取り3時間ほど寝てから起きて

自室で着替えてから、洗面所で顔を洗い

支度を整えたら、僕の使える検索魔法を使い日向〇の残りの

メンバー達の居場所を探して行き、僕の好きなメンバー達から

順に詳細に検索をして行き、分かりしだい

好きなメンバー順に今日から又、探して行くぞ!





朝の早い時間である、6時頃に家を出てから

空中を移動しながら途中で見つけたモンスターを出来る限り

討伐しながら時々、検索魔法で位置を確認しながら進んで行き

2時間ほどで目的の僕が好きなメンバーの居る場所についたので

そのメンバーの居る場所に空中から降りて徒歩で向かい

途中で見つけたモンスターを倒してつつ進んで行くと

目的のメンバーが、自宅だと思うマンションに居たので

マンションに空中から、侵入して行き

メンバーの自宅の玄関の前に着いたら、ノックをして声をかける

けど直ぐには返事が無いので、僕は再びノックをしてから

今度は、メンバーを救出に来た事を伝えると

中から少し反応が見られたので少し待って居ると

中からの声で、だいぶ元気が無いが無事であるメンバーの声が

聞こえたので僕はメンバーに向かい

僕が他にもグループのメンバー達を保護して居ると言う事を伝えると


チェーン付きではあるが、ドアを開けてくれたので

彼女に僕がメンバーである4期生の子たちと一緒に居る所を

写した動画や、先輩グループのメンバー達と居る

様子を写した動画を見せると、ドアのチェーンを外して家に入れてくれたので彼女の家に、入れてもらってから

彼女に僕がメンバー達を保護して居る事を話したり

これから、君以外のメンバー達の救出をする事も伝えると

目の前で泣きながら喜んでくれたのでぼ 僕としても嬉しい

思いである。




それから、彼女とをしてから

彼女にここを出て僕の家に行く事を伝えて行き

彼女には、荷物をまとめるようにお願いをしてから

僕は彼女が荷物をまとめて居る間に、他のメンバー達の

検索をして居ると、割と直ぐに(5分くらい)準備が出来たので

彼女と一緒に彼女の家を出てからそのまま

彼女を僕の身体に固定してから、お互いに抱き合う形で

くっついてから、彼女の家の玄関から空中に上がり

空中の移動を開始して行き、僕が空中を移動して居ると

彼女はこんな事が出来る事に驚いて色々と聞いて来たので

僕が知って居る事を教えたりして居ると

彼女はかなり興味がある様子であるので途中に寄り道をして

安全そうな屋上のある所に一旦降りてから、

お互い自由になってからステータスについて話してから

取得方法を話したりしてから

彼女にも、簡単に倒せるようにする為に僕がモンスターを

生捕りにしつつ瀕死の状態にしてから彼女に止めを刺して

もらったら、彼女がステータスを取得出来たようであるので

取り敢えず今日の所は、避難先である我が家に急ぐ為に

お互いの身体を再び固定してから又、抱き合う形にになってから

空中の移動を再開して行き、又

彼女と会話をしながら移動を進めて行くと

やっと我が家に到着したので、彼女を我が家に

入れてから、僕も帰宅してから彼女を伴いリビングに行くと

皆んなが迎えてくれたし、特に日向〇の4期生たちが

大歓迎をして居たし、僕的にも移動中に好きなメンバーである

彼女と長時間、触れ合えたし長く会話が出来たので

めちゃくちゃ嬉しい出来事であったので

彼女がここに馴染めるようにしていこうとお思う!

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