反省文「REAL DREAM GOLD」
反省文「REAL DREAM GOLD」
反省文というか感想文。
特に反省という反省が見当たりませんので短くなると思いますが書いていきます。
31ページ(表紙など含めると33)は早いですね。
ザデイワンダーハーを描く気力がなかった時に、先んじて進めていたというのもありますけど、比較的早く完成させることができてよかったです。
怒涛の展開で楽しく読めたなと思います。
テンポよく、ノリと勢いで読ませる力のある作品かなと思いました。
キャラに関しては、もうちょっと一人一人の「らしさ」を描き込めたかなーとは思いました。
例えば、ちょっとしたしぐさや、表情、言葉遣いから身に着けている小物まで、描き込める余地はまだまだある気がします。
ちなみに、作中で白戸が言っていた、いとこをくっつけた云々の話は、白戸が行ったわけではなく、脚本家兼監督である亀戸の実話です。
そのいとこたちの内の一人が蓮ノ井ということです。
絵は良くなってってると思います。
もう上達は諦めましたが、ゆくゆくは書き分けだとか、動いてるなーって絵を目指していきたいと思います。
まあ総評としては、わりかし楽しく読めたので満足してます。
わちゃわちゃ騒いでる感じは、やっぱり好きだなと思いました。
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