応援コメント

「生意気な女の子と話したい」」への応援コメント

  • すっごく素敵なお話でした!面白かったです(*´ω`*)
    色でアイスを選ぶのカッコいいですね。私はチョコ系ばっかり選ぶのでいつも茶色のアイスになります(笑)

    >何も知らない同士で話すと、気が楽になることもあるから。
    変に知っている人だとお互い気を遣って話せないことってありますよね。全然知らない同士だと、何にも気にせず話せる気がします…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    面白く読んでいただけたとのこと、とてもうれしいです。
    アイスを色で選ぶって珍しいよなーと考え、こんな感じになりました。
    主人公がギャルなのでw

    私もチョコ系ばかりですね……
    たまにチョコミントやストロベリーが入りますが、わりといつも地味な茶色です。
    同じ同じww

    >全然知らない同士だと、何にも気にせず話せる

    そうそう、ネットでのコミュニケーションにちょっと近いかなと思ったりします。
    そういうやり取りにも、心を癒やす何ががあるんですよね~。

    お褒めのお言葉や楽しいコメントをいただけてすごく幸せです。
    とても励みになりました。
    ありがとうございました!

  • 祐里さーん!
    これむちゃくちゃいいっ!

    慌てて先に星つけちゃいました💦
    いや、そんな事より!
    語彙力失うぐらいいいっ!

    教えて頂いた、CHEAP HIPPIES 聴いて読んで、素晴らしいです!
    ああ、こんなに上手く年頃女子の不安定さを書けるなんて!
    ちょっと背伸びしてカッコつけて、気安くすんなよ、男なんてどうせバカだしって思ってて、
    でも本当は私の事わかってほしくて、お婆ちゃんとの思い出も大切にしてる少女の自分も残ってて。
    歪な年代の女子の心情がNOKKOの声と重なって、
    すみません。私の表現が壊滅的に下手すぎて上手く伝わらないと思いますけど、
    『ラムレーズン』凄く良かったです。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    わああ、ありがとうございますっ!

    気に入っていただけたようでほっとしました。
    そう、あのNOKKOの声!
    NOKKOすごく好きなんですけど、アップテンポな曲調であの声で、
    あの歌詞で、っていうのがほんと好きで。
    (あ、ざわさんの近況ノートに書いたつづり間違ってました。
    「CHEAP HIPPIES」ですね、正しく書いてくださってありがとうございます!)
    歌詞では「あたし」が文句言いながらも地下鉄で仕事に通い続けている、
    というように描かれていますが、
    それ書いちゃうとまるっきり真似だなwと思ってこうなりました。
    そうそう、背伸びしたくて、男なんてーって思ってて、
    でもまだまだ若くて情緒が不安定だから、
    心の中に一番かわいがってくれた人がいるんです。

    「ラムレーズン」はどちらかというと女性からお褒めいただくことが多いカモ。
    コメントいただくたびに、うまく書けているんだなと自信を持てる気がして、
    本当にありがたいです。
    また、ざわさんが気に入ってくださったのもすごくうれしいけど、
    REBECCA好きな方だとわかったのもうれしかったです。

    とても励みになりました。
    ありがとうございました!


  • 編集済

    他の作品でご挨拶させていただいておりますので、もろもろ省略します。

    ラムレーズンが特別な味で、今もずっと子供でいつか大人になるという決心につながっているのかなと思いました。

    他作品と同じくガチ伝わりました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらにもコメントくださってありがとうございます。

    子供は普通ラムレーズン食べないですものねー。
    そうそう、いつかは大人にならないといけないので…
    そんな区切りみたいな役割もあるのかもしれませんね…!

    ガチ伝わってよかったです!
    コメントうれしかったです、ありがとうございました!

  • こんにちは!自主企画「春のスイーツ小説祭り」に参加いただきありがとうございました。

    色でアイスを選ぶっていいですね。全力で心を閉ざして武装している女の子にピッタリだと思いました。自分としては器用に立ち回ってるつもりで、でもまだ危うい年頃の女の子がビンビンに伝わってきてキーンとなりました。でもその子のやらかい部分に渋いラムレーズン。このギャップがいいですね。面白かったです、ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ギャルは色でアイスを選ぶんだろうなーと、元ギャルの友人を思い浮かべながら考えましたw
    そうなんです、琴子はそういうイメージです。
    うまくやれていそうで危なっかしいという感じの。
    いつも心の中には、特にラムレーズンのアイスが好きだったおばあちゃんがいるんです。
    そんな対比を読み取ってくださってうれしいです。
    さすがですね……コメントの上手さを見習いたい……。

    こちらこそ、スイーツ小説祭りに参加させていただけてよかったです。
    お褒めのお言葉をいただけて、とても励みになりました。
    ありがとうございました!


  • 編集済

    改めて、コメントいたします✨️

    始めて読んだときとは、また少し彼女の心境が違って見えました。
    やっぱり、ギャルは苦手だけれど……w

    でも、彼女の場合は素直になれる相手が、
    過去にいたということが大きいのかな
    と、思ったりします。
    ステレオタイプに見える、ギャルのみなさんも
    よくよく話を聞いてみたら、
    十人十色で、色んな思いを抱えてるんでしょうね✨️

    やさしいお客に会えて、この稼ぎも終わりにできるのかな

    でも……実際には、性的なことを絡めなければ
    案外、真っ当な仕事にもなりそうな気もしますけどw
    特に彼女は、おばあちゃん譲りの、優しさの下地がありますからね✨️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こちらにも書いていただけるとは思っていなかったので、倍うれしいです。

    ギャル苦手なのわかりますよー。
    私は平気というか、好きですがww

    そうですね~、一口にギャルといってもきっと、価値観が少々似ている、くらいのものなんでしょうね。
    性格もそれぞれ違うと思うし。
    やはり、自分を無条件に愛してくれる存在ってすごく大きいと思います。
    琴子の場合はおっしゃるとおりおばあちゃんですが、ただの客なのに心配してくれた優しい男性にも、そういう雰囲気を感じたりしたのでしょう。

    そうそう、性的サービスではないので、意外とまともな商売になったりしてーなんて思いますw
    琴子が起業したらおもしろいですねww

    琴子を褒めてくださってありがとうございます。
    そして、また読んでコメントをくださったことも、とてもありがたく思います。
    天川さんには本当に泣かされてばかりです。
    つい先日まで「てんかわ」と読むと思っていたことと、ユーザーフォローするのを今日まですっかり忘れていたことをお許しください。

    とてもとても励みになりました。
    本当にありがとうございました!

    編集済
  • たまたま見かけてきました。ポップで切れがあって、先が気になる作品でした。文章が上手で、自然に流れるような感じなのも魅力ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ポップな雰囲気を色で出したかったので、とてもうれしいです。
    また、文章についてもお褒めのお言葉をいただけて、幸せです。
    たまたま見つけていただけてよかった…!

    すごく励みになりました。
    ありがとうございました!

  • 私はあまり31を食べないのですが、知らべてみるとなるほど、ラムレーズンは地味ですね。
    彼の人柄に触れて、ラムレーズンを食べようとする場面は、アイスが人物の些細な動きを捉えていて情緒的です。
    3回読みましたが、ラムレーズンにはまだまだ私の気付かないところにたくさんの意味が隠れている気がします。
    爽やかでありながら、どこか奥深いこのお話には、短編の醍醐味がとっても詰め込まれていると思います。

    作者からの返信

    むふふポイントを心配していたので、コメントをいただけてとてもありがたいです。

    アイスのラムレーズン、わざわざ確認してくださったんですね。
    そうなんです、ラムレーズンは色が地味で、何となく高年齢層向けというイメージでして。
    10代後半から20代前半にかけての女子の心情を表すのに色を使いたくて、ゴールをラムレーズンにしました。
    情緒的とのお言葉、とてもうれしいです。
    しかも3回も読んでくださったなんて、作者冥利に尽きるというものです。
    はい。意味、たくさん込めました……!
    行間を読んでくれ!を、自分の作品の中では2番目くらいに強要しているものなんです。
    気付いてくださってうれしいです。幸せです。ありがとうございます。

    すごく励みになりました。
    本当にありがとうございました!

    編集済