応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • こんにちは!自主企画「春のスイーツ小説祭り」に参加いただきありがとうございました。

    色でアイスを選ぶっていいですね。全力で心を閉ざして武装している女の子にピッタリだと思いました。自分としては器用に立ち回ってるつもりで、でもまだ危うい年頃の女の子がビンビンに伝わってきてキーンとなりました。でもその子のやらかい部分に渋いラムレーズン。このギャップがいいですね。面白かったです、ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ギャルは色でアイスを選ぶんだろうなーと、元ギャルの友人を思い浮かべながら考えましたw
    そうなんです、琴子はそういうイメージです。
    うまくやれていそうで危なっかしいという感じの。
    いつも心の中には、特にラムレーズンのアイスが好きだったおばあちゃんがいるんです。
    そんな対比を読み取ってくださってうれしいです。
    さすがですね……コメントの上手さを見習いたい……。

    こちらこそ、スイーツ小説祭りに参加させていただけてよかったです。
    お褒めのお言葉をいただけて、とても励みになりました。
    ありがとうございました!


  • 編集済

    改めて、コメントいたします✨️

    始めて読んだときとは、また少し彼女の心境が違って見えました。
    やっぱり、ギャルは苦手だけれど……w

    でも、彼女の場合は素直になれる相手が、
    過去にいたということが大きいのかな
    と、思ったりします。
    ステレオタイプに見える、ギャルのみなさんも
    よくよく話を聞いてみたら、
    十人十色で、色んな思いを抱えてるんでしょうね✨️

    やさしいお客に会えて、この稼ぎも終わりにできるのかな

    でも……実際には、性的なことを絡めなければ
    案外、真っ当な仕事にもなりそうな気もしますけどw
    特に彼女は、おばあちゃん譲りの、優しさの下地がありますからね✨️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こちらにも書いていただけるとは思っていなかったので、倍うれしいです。

    ギャル苦手なのわかりますよー。
    私は平気というか、好きですがww

    そうですね~、一口にギャルといってもきっと、価値観が少々似ている、くらいのものなんでしょうね。
    性格もそれぞれ違うと思うし。
    やはり、自分を無条件に愛してくれる存在ってすごく大きいと思います。
    琴子の場合はおっしゃるとおりおばあちゃんですが、ただの客なのに心配してくれた優しい男性にも、そういう雰囲気を感じたりしたのでしょう。

    そうそう、性的サービスではないので、意外とまともな商売になったりしてーなんて思いますw
    琴子が起業したらおもしろいですねww

    琴子を褒めてくださってありがとうございます。
    そして、また読んでコメントをくださったことも、とてもありがたく思います。
    天川さんには本当に泣かされてばかりです。
    つい先日まで「てんかわ」と読むと思っていたことと、ユーザーフォローするのを今日まですっかり忘れていたことをお許しください。

    とてもとても励みになりました。
    本当にありがとうございました!

    編集済
  • たまたま見かけてきました。ポップで切れがあって、先が気になる作品でした。文章が上手で、自然に流れるような感じなのも魅力ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ポップな雰囲気を色で出したかったので、とてもうれしいです。
    また、文章についてもお褒めのお言葉をいただけて、幸せです。
    たまたま見つけていただけてよかった…!

    すごく励みになりました。
    ありがとうございました!

  • 私はあまり31を食べないのですが、知らべてみるとなるほど、ラムレーズンは地味ですね。
    彼の人柄に触れて、ラムレーズンを食べようとする場面は、アイスが人物の些細な動きを捉えていて情緒的です。
    3回読みましたが、ラムレーズンにはまだまだ私の気付かないところにたくさんの意味が隠れている気がします。
    爽やかでありながら、どこか奥深いこのお話には、短編の醍醐味がとっても詰め込まれていると思います。

    作者からの返信

    むふふポイントを心配していたので、コメントをいただけてとてもありがたいです。

    アイスのラムレーズン、わざわざ確認してくださったんですね。
    そうなんです、ラムレーズンは色が地味で、何となく高年齢層向けというイメージでして。
    10代後半から20代前半にかけての女子の心情を表すのに色を使いたくて、ゴールをラムレーズンにしました。
    情緒的とのお言葉、とてもうれしいです。
    しかも3回も読んでくださったなんて、作者冥利に尽きるというものです。
    はい。意味、たくさん込めました……!
    行間を読んでくれ!を、自分の作品の中では2番目くらいに強要しているものなんです。
    気付いてくださってうれしいです。幸せです。ありがとうございます。

    すごく励みになりました。
    本当にありがとうございました!

    編集済