応援コメント

第62話 ラズリの花」への応援コメント

  • ラズリちゃんが崩れてく!?
    いやだよ!
    でも花咲いたから治るんだよね!?
    ラピちゃんがんばって!!!

    作者からの返信

    5章も残りところ1話となり、安定した読破をいつもありがとうございます!

    ラズリの身体は残念ながら・・・ですが、新たに咲いた花にラズリが宿っている・・・はず?

  • 拝読致しました。
    あのラピさんガ!Σ(゚д゚lll)
    まさかの崩落に衝撃です。
    でも、花が咲いて……移植が可能なのですね!
    植物に見立てた人形というのも面白い存在ですね(^▽^)

    作者からの返信

    日々、丁寧に読み進めていただきありがとうございます!

    元々が量産型の人形だったので、ここまで戦えたことじたいがすでに奇跡に近かったようですね・・・

    基本的にファンタジーが好きなので、そればっかり書いているのですが、似たような物語になっちゃうな・・・・
    ということで、何かコンセプトを決めておこうと決めたのが花をモチーフやベースにするという流れでした!

    魔法の詠唱も「花札」から取ったりしているのでw
    動力炉も本当は「花壇」とか「ガーデン」と言う呼び名にしたかったのですが、クドいかな、と断念したのでw
    と、この花の点を拾っていただきまことにありがたいです!

  • 王、こんな死に様……。
    狂王に相応しい最後でした。
    そして、プリシー、最後、クロムさんにありがとう、と言っていたのでしょう。
    「そのドレス欲しいな」きっと、何かを求めていたのですね……。

    ラズリさんが……、ラズリさんが……。悲しい……。

    作者からの返信

    王は自分の我を通した末に思ってもいないような最後を迎えることになりましたね・・・

    そして何より、プリシーの最後の言葉に気が付いていただきありがとうございます!
    おっしゃるとおり叫んでるわけでも、苦しんでいるわけでもなく、ラクリに感謝を伝えています!
    プリシー(というか、ラーチ)も、リアのドレスを纏った魅力的なラズリのようになりたかったのでしょう・・・

    そして、ラズリは目的は達成することができましたが、やはり量産の身体では耐えられなかったようで・・・

    編集済
  • やはり制御出来なかったみたいでありますな(>_<。)こりゃ大変であります(>_<。)

    作者からの返信

    夕方の読破ありがとうございます!

    力があっても身体のほうがもたなかったようですね・・・