第56話 半神魔の祝福への応援コメント
>習得難易度が高いからその辺が考慮されたるんじゃないかな?
→されたんじゃ
>「面白ろそうだな。
>他にも面白ろそうな効果もあるしな。」
→面白そう
第56話 半神魔の祝福への応援コメント
この3人にこれらの能力が渡るの怖すぎるなぁwm
第56話 半神魔の祝福への応援コメント
この3人にこのスキルは、怖っ(゜o゜;
次魔神でても3人で倒せるだろうね・・・・www
第54話 魔法契約書 ②への応援コメント
初コメです。めちゃくちゃ面白いです、今後も楽しみにしてます
第37話 負けない心への応援コメント
≫【県知事】さんがわざわざ来てくれたのには緊張しました。
舞台は北海道なんだから、道知事でしょ。
第53話 魔法契約書への応援コメント
蓮司の父親としての威厳は犠牲になったのだ…
編集済
第53話 魔法契約書への応援コメント
>この条件を呑めねぇ奴とは仲間には慣れねぇよ。」
→なれねぇよ
>私と蓮司で魔法契約書を交わそうでは無いか。
→ないか
犠牲者w
消えてしまうと証拠が残らない気がする。
盗まれたとか別の契約書の残骸とすり替えたとか。
編集済
第41話 天狐〈穂花〉への応援コメント
疑問点
>>儂のエクストラスキル【神通力】には様々な能力がある。[超能力]と[六神通]と言われるものじゃな。扱いは少々難しいのじゃが、儂は長年の研鑽の末に自在に操る事が可能なのじゃ。
>>銀の扇を自在に操るのは[超能力]で軌道を変えれば容易である。
>>[六神通]の一つ〈天眼通〉により、未来を予知して攻撃を見切る。後は攻撃に合わせて銀扇をそえるだけで面白いようにワーウルフは宙を舞う。
>>ワーウルフの爪が儂を斬り裂くが、残念それは『幻炎』でうみだした幻です。
地の文が安定してない…
誤字報告
「上に化け物が居るのは確かじゃろうて。ただ化け物がそちらがわだけに居るとも限らんじゃろ? 儂の主も上に居るが正真正銘の化け物じゃ。さて、結果は言うまでも無いのう。」
そちらがわだけに居る
⇒ そちら側だけに居る
or 其方側だけに居る
第39話 スレイプニル変異種〈久遠〉への応援コメント
誤字報告かな?
「このスキルは扱いが難しいですね。咄嗟に使わされたのせいで、威力をミスってしまいました。」
→咄嗟に使わされたせいで、
「の」が多い様な……
第36話 四腕黒鬼-黒金への応援コメント
>「うるさい! 犬っころが吠えるな。こいつは俺がらる。
→やる。
>魔物の使いが魔物無しでどう戦うんだよ!」
→魔物使い
第35話 テロリストへの応援コメント
頑張ってください!!
第35話 テロリストへの応援コメント
>火凜に断りを要れて鍛治工房に渡したところ一気にレシピが増え、
→断りを入れて
第35話 テロリストへの応援コメント
誤字報告
竜って光り物を集める修正があるのは本当らしい。上級迷宮で火凜を従魔にしたときに火凜の住みかに大量の宝が眠っていた。勿論、回収した訳だけどその中にオリハルコンといったレア鉱石も多く含まれていた。火凜に断りを要れて鍛治工房に渡したところ一気にレシピが増え、技量も上がったと報告が上がった。そこで錬金工房と力を合わせて、新たな武器の開発に着手したのだ。その結果生まれたのが【成長する武器グロウス・コアバングル】である。所持者の魔力を取り込んで所持者に合うように成長する武器。クリスマスまでギリギリだったが従魔の分も入れて全員分を造る事が出来た。
集める修正がある⇒ 集める習性がある
第30話 上級迷宮〈煉獄火山〉②への応援コメント
アンデッド系、軟体系、節足系、魚体系、鳥類系の従魔がほしいですね w
違うタイプで揃ったら個人的にいいので w
第11話 黒い悪魔 ②への応援コメント
6、8話のLV1の時のステータスよりも大幅に下がってるのは何故?
第29話 上級迷宮〈煉獄火山〉への応援コメント
誤字報告です。
「わかりました。この変の魔物は確認できたので奥に進みましょう。」
→この辺の
だと思いますよ。
第27話 魔改造再びへの応援コメント
>龍人くんの早くて、鋭い攻撃を防ぐには
→速く
>萌衣達も水着を着てやりましたので問題んしです!」
→問題なしです
第11話 黒い悪魔 ②への応援コメント
ご報告です
「ライルには無理だよ? だって弱いもん!」
〉レオンには
糸が黒い悪魔に絡まれ動きを止める。
〉絡まり
第10話 黒い悪魔 ①への応援コメント
ご報告です
有名な魔物何だな。だけど、負ける気がしない。
〉魔物なんだな
第26話 魔王のギフトへの応援コメント
>「魔力より気力の方が扱い安いかも!」
>魔力より気力の方が扱い安いのには直ぐに気がついていた。
→扱いやすい(扱い易い)
第16話 世界最強の騎士への応援コメント
誤字報告
「それから男はあてもなく死に場所を探して世界をさまよった。何度も自害を考えた男だがその度に生かしてくれた団長の顔が浮かび自害は出来なかった。そんな時に偶然に大陸最大の国家の王族を助ける事になって、流れでその国家の騎士になった。ここで又も男に転機が訪れた。孤児だった俺は神託の儀を受けておらず、この時に初めて神から恩恵を頂いた。男の職業は『騎士帝』だったのだ。そして、男は20歳という若さで総騎士団長に任命された。ただ元孤児であり平民の男が貴族達から良く思われ無いのはわかっていた。男は総騎士団長と言う立場でありながら、数々の死地に追いやられ生還し続けた。そんな戦場を駆け抜け気づけば26歳となっており、職業も『龍騎士』へとクラスアップを果たして、男は《世界最強の騎士》と吟われるようになった。でも、そんな男にもついに終わりが訪れた。」
孤児だった俺は神託の儀を⇒ 孤児だった男は神託の儀を
第15話 説明への応援コメント
誤字報告
「洞穴の中には、ゴブリンシャーマン、ゴブリンジェネラル、ゴブリンキングが数体と台座に禍しい黒い卵のような物が置いてありました。その卵を見た瞬間この卵は絶対にうかさせてはいけないと思いましたが手遅れでした。男子生徒は私の従魔に回収させて避難させましたが二人の避難が間に合わないまま、あの魔物が産まれてしまった。」
この卵は絶対にうかさせては⇒ この卵は絶対に孵化させては
「あの時まではそうだったかも知れません。目を覚ました時に私の従魔が命がけで私を守っている姿を見るまではね。この時まで自分の事が他人ごとだったんです。死んだら死んだでしょうがない。二人を守れたらそれで良い。本気でそう思っていた。そしたら、殺されそうな従魔を見た瞬間、プチンって何かが切れたんです。従魔を殺そうとする魔物、そうそうに生を諦めた私自身になのか、多分後者でしょう。そして、この時初めてこの世界に私と言う存在が確立した瞬間でもあった。死にもの狂いで戦い、槍を魔物の核へと突きたてた。」
そうそうに生を諦めた⇒ 早々に生を諦めた
第16話 世界最強の騎士への応援コメント
そういうのをフラグって言うんだろう。
第22話 口裏合わせへの応援コメント
>お金は入らないです。
→要らない
第16話 世界最強の騎士への応援コメント
あー 異世界と世界が繋がらねぇかな、ハーレムが増えて修羅場ったら愉悦( ^ω^ )
第10話 黒い悪魔 ①への応援コメント
てっきりGかと…
第3話 固有スキル『摩天楼』への応援コメント
ばか多いMPあるのに武家の人たちは誰も疑問に思わないのかしら?
魔術系統の家じゃないから?
作者からの返信
説明不足ですいません。魔力が異常に多くなったのが『神託』後に魂が融合した為です。魔力が増えた段階では既に家族は龍人に興味を無くしていた為に気付けなかったという設定です。龍人が魔力の扱いが上手いといった事も関係しているかも知れませんね?
第11話 黒い悪魔 ②への応援コメント
質問
称号の【緒越せし者】【魔王】消えたんだけど?
そして前話の【超回復】もどこから現れて今はステータスに表示されていない?
第13話 クランハウスへの応援コメント
流れ的には、2人が引っ越ししてくるパターンなのだが♪
第13話 クランハウスへの応援コメント
退寮どころか自主退学しても大丈夫じゃね?
活躍した後で、クズな大人達が手の平返ししてきそうだけどね。
編集済
第3話 固有スキル『摩天楼』への応援コメント
ucってアルティメットコモンですか?