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2024年3月15日 23:01
酷く悲しいですね。ただ破滅すると分かっていても進んでしまう気持ちも分かる気がします。それこそ禁断の果実のように甘く、乾いた喉を潤すものだったのでしょうね。 倫理的には許せるものではないでしょうけど、沈む覚悟がないなら最初からやめて頂きたいです。拝読させていただきありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。よくないことはわかっていても人は愛してはいけない人を愛してしまう生き物なのかもしれませんね。
2024年2月4日 19:02
重いなあ。結局、最後に手にしたものは何?何もなくていい、彼さえいれば、そう思ったのよね。見返りのない愛だとわかっていても。欲深い人間には出来ないことです。
結局何も手に入れられなかったんだと思います。あるいは、「何も手に入れられないという虚しさ」を手に入れたのかもしれませんね。
2024年2月3日 09:15
「正常なお付き合い」という物すら碌にした事ない自分ですので何故態々妻が居る男(夫がいる女)を選ぶのか意味不明な部分もあるますでもやはり、其処には童貞処女と付き合うよりも甘美なる毒があるんでしょうな親や友人の忠告に耳を貸さず、彼との破滅を選んだ女……その最後にして唯一の拠り所に裏切られたら強硬に走る女がいるのは理解出来るかもしれないです
コメントありがとうございます。かつて不倫していた友人がいたのですが、人間というのはやってはいけないことに快楽を覚える動物であることを、まざまざと見せつけられましたね。
酷く悲しいですね。ただ破滅すると分かっていても進んでしまう気持ちも分かる気がします。それこそ禁断の果実のように甘く、乾いた喉を潤すものだったのでしょうね。 倫理的には許せるものではないでしょうけど、沈む覚悟がないなら最初からやめて頂きたいです。
拝読させていただきありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。よくないことはわかっていても人は愛してはいけない人を愛してしまう生き物なのかもしれませんね。