なんでもない日のふとした時にちょっと思うこと。
@uisi-
はじめまして。
はじめまして。
この度はこのようなただの私の散文に目を通していただき、貴方のお時間を使って下さり、ありがとうございます。
この小説の紹介文なるところにも書きました通り、ここの場所では私が日々、何かを見て、聞いて、なんとなく思ったこと、考えたことなどを書いていこうと思っています。
あくまで自分がそう思ったこと、考えたことを書き留めておくため。でも、もしこの散文に共感してくださる方、もちろん理解できないという方、違う意見、考え方の人がいらっしゃるかもしれません。
もちろんそのままの貴方で大丈夫です。
ただ、この場所に留めていく言葉は私個人の考え方、意見であり、ゆるくふんわりと目に入った程度で、暖かく見ていただけたら幸いです。
このような所に投稿しておきながら、文を書くのが上手な訳ではありません。
言葉のボキャブラリーが多いという訳でもありません。
それでも文章を書くことは好きです。
言葉が好きです。
そんな私の練習台としてもここに投稿させて頂くことにしました。
このように書くことに慣れておりませんため、最初に何を書いたらいいのかわからず、このような保険の前置きを失礼いたしました。
何も考えず、ぼーっと文字を目で追っていただけるだけで幸いです。
ありがとうございます。
どこからでも大丈夫です。
私の書き留めにお付き合い頂けることに感謝しております。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます