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第30話 中年主人公ファンタジーを考える」への応援コメント


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    もうお肉たっぷりの女性が好きだカミングアウトはお腹いっぱいですw

    それはさておき、ジジイに処女を捧げるというと今風にいうなら因習村っぽい感じで、村の娘は村長に初めてを捧げなければならない、みたいのを思い出します。
    なんせまだ青くて硬い肉のおぼこであるから、村長のさして硬くないいちもつで貫くというのは理にかなってるというような話もあったとかなかったとか。

    とかいうどうでもいい話もさておいて、世間でもてはやされてるおっさんは、真のおっさんにあらず、精々異世界おじさんぐらいならわからんでもないけれど、というぐらいお兄さんです。つまり、この世界のおっさんは、おっさんではなくお兄さん。セクシービデオで三十路過ぎるともう熟女、みたいな、この大バグやろー、熟女ってのはな、熟女ってはなあ、もっとこう色々線が入ってたり、弛んでたりする者やろがいッと——あれ、なんの話でしたっけ?🤔

    P.S.←なんかコレがもうおっさん臭い。
    前回、ウェポノイドの名前がアウトとか書いたの華麗にスルーされてましたが、もうあの名前は笠木忍しか思い浮かばないんよ!!

    追伸2:
    そういえば……!∑(゚Д゚)
    フロイトはいいました、フェチのない男は、ただの穴フェチだ、と。
    大丈夫だ、問題ない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    >笠木忍
    当時、堤さやかさんとどっちにするか迷ったよね(うるせえ
    本編を読んでもらうと分かるんだけど、笠木忍さんで一択だったよ(ただのファン


    >因習村
    やっぱりスロ兄さんのお話はタメになるぜぇ…
    映画のミッドサマーみたいなヤツも一回書いてみたい。すっげえ胸くそなヤツ。


    >おっさん主人公のおっさんは真のおっさんにあらず
    それなー。
    しかも「おじさん」と呼ぶには爽やか過ぎるし、底辺いうほど底辺でもねえし。
    かと言ってうだつの上がらなさでマウント取っても仕方ないし、もう泣いてもいいですか(ぁ


    熟女といえばチートスキル「熟女無双」で、熟女をつぎつぎと落としていく異世界ファンタジーを書こうとしたけど、いのまる先生のエロ漫画に似たようなのあるからどうしたもんかなー(知らんがな


    PS.
    貧にゅ……スレンダーボディも嫌いじゃないです(ぁ

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