2024年2月13日 10:13
第1話への応援コメント
始めは蜘蛛が男性だと思って拝読していたのですが。そうか、そういうことか。じっくりと、味わって拝読したら、どちらの感情も理解出来ました。蜘蛛と蝶。敵対関係、捕食者と囚者なのに恋愛感情が生まれるとゾクゾクしますね。こういうの大好物です。蜘蛛にとって指一本も触れることが出来なかった高貴な蝶。世話する時間は至福の時だったのですね。あー切ない最期でした。比喩表現が巧みだったので惹き込まれました。
作者からの返信
ハナスさんありがとうございます。そういえば蜘蛛の性別書いてなかったですね。言われて気づくぬけた自分。思いついたときは童話のつもりがこんなことに。
2024年2月3日 22:35
相容れないものに恋い焦がれてしまえば、自ずとはの結果は悲哀となるのでしょうね。じっくりと読ませていただきました(≧∀≦)
パパさんありがとうございます。元々蜘蛛と蝶々の童話になるはずがこんなことに🙄
2024年2月2日 11:44
言葉もなく読んでしまいました。蜘蛛は蝶を愛しながら束縛して、蝶はその愛を理解することはけっしてない。滅ぶしか方法はないでしょうね。
雨さんありがとうございます。結果本物の蝶と蜘蛛のようになってしまいました。
第1話への応援コメント
始めは蜘蛛が男性だと思って拝読していたのですが。
そうか、そういうことか。
じっくりと、味わって拝読したら、どちらの感情も理解出来ました。
蜘蛛と蝶。敵対関係、捕食者と囚者なのに恋愛感情が生まれると
ゾクゾクしますね。こういうの大好物です。
蜘蛛にとって指一本も触れることが出来なかった高貴な蝶。
世話する時間は至福の時だったのですね。あー切ない最期でした。
比喩表現が巧みだったので惹き込まれました。
作者からの返信
ハナスさんありがとうございます。
そういえば蜘蛛の性別書いてなかったですね。言われて気づくぬけた自分。
思いついたときは童話のつもりがこんなことに。