私が読み専のフォローと★を爆増させた、ただひとつの手法
伊矢祖レナ
第1話 読み専フォローを増やすために必要なこと
おはこんハロチャオ。
いやそれなです。
このエッセイは、クソ弱小アカウントの私が【読み専フォローと★を増やす】ためにしたことを、
効果的だった点・反省点を含めて、みなさんに共有する場所になります。
話をする前に、一応成果を先に話しますが、
カクヨムコン用に12月からアップした小説において、
初動が死んでたにもかかわらず、今から話す内容に変更した瞬間、
フォロー550(ほぼ読み専=小説を投稿しないアカウント)
★160
まで増えました。
最終数値が弱っちくてすいませんですが、変更前と後で100倍以上の効果がありました。
フォロワーがろくにいない弱小にしては、充分すぎる成果かと思います。
あと、弱小だからこそ、誰でも真似できるという利点もあります。
(一応、当該作品はこちらです。あとで実例にします。
https://kakuyomu.jp/works/16817330667699583631/episodes/16817330667703277670
他2作も、一般文芸系で読み専がつきづらいジャンルなのですが、当社比での効果は如実でした。
https://kakuyomu.jp/works/16817330669078227708/episodes/16817330669081471722
https://kakuyomu.jp/works/16817330667704219218/episodes/16817330667704684007)
よくありますよね。
すごいおもろいのに、全然評価がないとか。
ウェブでは低評価だったものが、新人賞とって世間でバカ売れしたとか。
有名商業作品のお試し読みなのに、やたら★がなくて低浮上だな、とか。
それは全部、カクヨムの仕様上で死んでるからだと、私は我が身でもって勉強しました。
結論だけ言ってしまうと、【カクヨムの評価は、中身の出来とほぼ無関係】の一言につきます。
ある一点をしっかり抑えなければ、どんな名作も浮上できないというのが現在の私の見解です。
次のページから、
私が痛い思いをしながら学んだ、たったひとつの事実を、
実際の改修例を出しながら説明していきますね。
(※ちなみに、小狡い話は一切ないです。むしろその効果は疑問視しています。あってお守り程度かなと。その話も以降で)
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