第15話 暖かな膝の上でへの応援コメント
このお話、とても好きです。
達観とは違いますよね。甘受、に近いのかもしれませんが、それもまた違うような気がしていて、適した感想を述べることがうまくできないのですが、ただ、無性に好きと思えるお話でした。
返信は不要です。
作者からの返信
ありがとうございます。
織風
第25話 シャッターを上げろへの応援コメント
ラストでニヤリとさせてもらいました。素敵な未来を想像してしまいます。
(*'ω'*)
作者からの返信
ありがとうございます。
間違いなく
オーバー ナイト サクセス
目が覚めれば大成功していた
です。
ありがとうございます。
第25話 シャッターを上げろへの応援コメント
こちらも面白かったです。
変わらない日常が始まって満足するのかと思いきや、ラスト三行にパンチがありました。
本当は夢を諦め切れていない元バンドマン。そんな男の物語はたいてい哀愁を帯びて幕を降ろすものですが、この一篇には明確なロマンが織り込まれています。
作者からの返信
ありがとうございます。
織込 ロマン です・・・。
間違えました・・・。
織風でございます。
はい
悲しい哀愁よりも
ささやかな希望を。
諦めない
きっと何かが起きる
喜びのラストにしたかったのです。
ありがとうございます。
第19話 あの日の夏への応援コメント
今でも単車に乗ってるσ(・ω・ 大)ですが、思わず遠い昔に彼女とタンデムで海辺の道を走った事を思い出しました。
作者からの返信
ありがとうございます。
彼女とタンデム走行ですか?
良き思い出を持っていらっしゃいますね!
私は今
原チャリでソロキャンプです。
自転車が走れる道なら何処でも走れますが
苔むしたアスファルトや泥道に弱いです。
枯葉に乗った時だけはオフロードでも怖いですけど・・・。
大切な思い出話をありがとうございます。
ありがとうございます。
第4話 いつもの定食への応援コメント
織風羊は、人の心をいとおしみ人の心を歌い上げる、底知れぬ偉大な作家になる・・・涙ながらに、そう感じました。
作者からの返信
ありがとうございます。
身の回りで起こる色んな体験の日々
絶望よりも希望を贈らなければ
と思いながらも救いとは何か?
そして過ぎて行く日々
救われます
このコメントに救われています
ありがとうございます。
第18話 合わない割れた心のかけらへの応援コメント
ずっと見守ってくれた彼。
半分のペンダント、一つになれば結ばれる。それを願い続けていたのは彼の方だったのかもしれませんね。
中学生の時修学旅行で半分ずつのキーホルダーをくれた同級生を思い出しました。
卒業後は別々になったのでその後のことは風の便りにも聞かなくて。
久しぶりに優しい思い出となって甦りました。ありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
ありがとうございます。
半分づつのキーホルダー
憧れました。
友達同士で半分づつもっている女の子もいましたね。
良い思い出をもっていらっしゃる!
ありがとうございます。
第14話 町工場物語への応援コメント
いい話だぁ〜〜〜😭
大団円ですね🙌
作者からの返信
ありがとうございます。
誰も知らないどこにでもいそうな若者が
実は凄い才能を持っていて
その才能で名誉を得たり
お金を儲けたりするのではなく
市井の人達
今回は零細企業の町工場を救う
そんな物語を書いてみたかったのです。
いつもコメントをくださり感謝しております
ありがとうございます。
ありがとうございます。
第8話 ぬいぐるみ(眷属がくれたバレンタイン)への応援コメント
いいお話…😌
ガッツポーズするお手伝いさんたちの姿を思い浮かべたら、なんだか心が洗われた気分になりました…😆
作者からの返信
ありがとうございます。
皆んな
誰かに支えられながら生きているんですよね
感謝しなきゃ!
って思います
ありがとうございます。
そして
素敵なレビューにも
とてもありがたいです。
ありがとうございます!
第6話 大きなノッポの古時計(朝のレシピ)への応援コメント
心がとてもホッコリします😌
おばあちゃん、幸せな最後を迎えられたのかなぁ…
作者からの返信
ありがとうございます。
勿論だと思います
苦しみや悲しみから解放され
おばあちゃんは幸せに包まれながら
ありがとうございます。
第14話 町工場物語への応援コメント
いいですね~。素敵な家族。
こういう展開は、零細企業で働く人々の夢ですね!
面白かったです(*'ω'*)
作者からの返信
ありがとうございます。
はい
零細企業でもいかに頑張っているか
市井の人々の底力を見せたかったのです
ありがとうございます。
そして
家庭があるからこそ
家族を守れるように働く男達
それを支える女達
そんなものが表現できていれば良いのになぁ
って思って書きました。
ありがとうございます。
第8話 ぬいぐるみ(眷属がくれたバレンタイン)への応援コメント
ふふ、可愛らしいお話でした♡
亀に嚙みつかれたら悲惨だったでしょうね(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
ね!
可愛らしいでしょ?
ほんとカメに噛みつかれたら大変!
すっぽんじゃなくてよかったです・・・、
てか、亀、噛んでませんでしたね・・・。
失礼しましたー。
ありがとうございます。
第7話 小さな事件(いつまでも)への応援コメント
ここに通っていればいつか自分の好きな作品と出会える日が来ると思っていましたが、今日がその日でした。
とても好きなお話でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
なんか
涙が出ちゃいそうになりました。
素敵なコメントに感謝です。
ありがとうございます。
第5話 雨の日の小景への応援コメント
静かなお話ですね。
読んでいると時間が止まったような気がしました。
作者からの返信
ありがとうございます。
ええ、そうなのです。
止まった時間
そんな静かな生き方もある
思いはそこにあって
それを表現してみたかった。
ありがとうございます。
第4話 いつもの定食への応援コメント
拝読しました。
年寄りなので、親子モノは、もう親の方に感情移入してしまいます……。
女手一つで息子に医学部を卒業させたのは、本当にすごいです!
あと、ハンバーグ定食は永遠の御馳走ですよね✨
作者からの返信
ありがとうございます。
素敵な企画にも感謝いたします。
何分に長編は書かない、書けない、者でして
日の当たる場所を作ってくださったことに
有り難く思っております。
また
感想までいただけて嬉しいです。
ありがとうございます。
感情移入
ありがとうございます。
ありがとうございます。
第4話 いつもの定食への応援コメント
いつも済まないと言っていたお母さんの気持ちを考えると切なくなります。
反抗期の息子が美味しそうに食べてくれたのが、とても嬉しかったんでしょうね。
作者からの返信
ありがとうございます。
済まねいねという切ない中でも喜びを与え
そして
しっかりと思い出を残してくれたお母さん
そんなものを表現してみたかったです。
ありがとうございます。
第1話 無人駅(北海道、無人駅、抜海村に捧ぐ)への応援コメント
無人駅で待つ見知らぬ同士の会話かと思っていたら、、
三人の親子の静かな愛が伝わります。心温まる物語でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
お婆さんボケちゃって・・・。
それでも三人で暮らしていく逞しい女性たちにエールを送ってやってください。
ありがとうございます。
織風 拝
千恵ちゃん
復帰待ってたで
マルセリーノ 拝
第1話 無人駅(北海道、無人駅、抜海村に捧ぐ)への応援コメント
え~、ママの母親だったの!
最後はどうなるのか思いきや、やられた~。
子育て論争からの広がり。
うまい‼
作者からの返信
ありがとうございます。
そう
例えボケてしまっていても
子育てを一生懸命にやってきた偉大な人
過去を無くした人達にエールを送りたかったのです。
ありがとうございます。
第1話 無人駅(北海道、無人駅、抜海村に捧ぐ)への応援コメント
抜海村が気になったので調べてみました。
味のある無人駅ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
今
抜海村の無人駅は廃駅を迫られております
なので応援したく物語と合わせてみました。
ありがとございます。
第1話 無人駅(北海道、無人駅、抜海村に捧ぐ)への応援コメント
心にグッと来るものがあります!
作者からの返信
ありがとうございます。
なんとか第1話を終わらせることができました。
これからも頑張ります
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
第26話 肖像画の中の踊り子への応援コメント
織風羊先生 御侍史
全身が微かに震え、身動きできなかった。
この発想、深い人間愛・・・全てが、光を放ち始めたダイヤモンドの原石の証である。
今はまだ普通の石と見分けがつかないかも知れないこの原石が、紛れもない金剛石の清澄な光を放つ時
どれほど多くの人々が救われることか。
その天才性で綴られたレビュー、有難うございます。
必ず、このヒロインの様に、天命を果たして下さい。
作者からの返信
ありがとうございます。
何と言ってお礼を述べれば良いのか
さらにはサポーターになっていただいており
感謝のあまり言葉を失います。
レヴューやコメントは苦手で
滅多に書かせていただかないのですが
モナリザに関しては思ったままに書かせていただきました。
ただ
次の作品がないのが残念で
お待ちしておりますと言えば書いてくださるでしょうか?
いつも頑張れる気持ちになれるコメントには
どんな時にでも前を向けます
ありがとうございます。
ありがとうございます。