応援コメント

第1話 無人駅(北海道、無人駅、抜海村に捧ぐ)」への応援コメント

  • 無人駅で待つ見知らぬ同士の会話かと思っていたら、、
    三人の親子の静かな愛が伝わります。心温まる物語でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    お婆さんボケちゃって・・・。
    それでも三人で暮らしていく逞しい女性たちにエールを送ってやってください。

    ありがとうございます。

     織風 拝

    千恵ちゃん
    復帰待ってたで

     マルセリーノ 拝

  • え~、ママの母親だったの!
    最後はどうなるのか思いきや、やられた~。
    子育て論争からの広がり。
    うまい‼

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そう
    例えボケてしまっていても
    子育てを一生懸命にやってきた偉大な人
    過去を無くした人達にエールを送りたかったのです。

    ありがとうございます。

  • 抜海村が気になったので調べてみました。
    味のある無人駅ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。


    抜海村の無人駅は廃駅を迫られております
    なので応援したく物語と合わせてみました。

    ありがとございます。

  • 心にグッと来るものがあります!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    なんとか第1話を終わらせることができました。

    これからも頑張ります
    よろしくお願いします。

    ありがとうございます。