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2024年7月30日 00:41
聖女のカオスも混ざったと思うぐらいの悲劇と思ったけど・・・・総ての歯車が狂い始めたのは帝位を望んだルチアが総ての発端彼女が王国に協力を求めなければ其れに答えた所為で帝国は被害拡大となり帝国辺境伯は犠牲になった総てはルチアが求めていた状況戦争を無くすために総てを終わらそうまさにルチアの望む状態(;・д・)
作者からの返信
ルチアの帝都侵攻が原因で、帝国南部の戦力が激減しましたからね。あの隙がなければ、未来は色々と変わっていたかもしれません。
2024年7月29日 13:58
きついよねぇ。様々な件のトリガーが全て自分なっているという思いに潰されなければ良いけど。必ず幸せになりますというのを期待して読ませて頂きます!
ご愛読に感謝!期待を裏切らないように努めます!
2024年7月29日 12:29 編集済
普段は良いんだけど、重要な選択肢でBADを綺麗に踏んでるからなぁ…特に第二王子が死んだのと聖戦後にルチアに会わなかったのが致命的すぎる。というか作品の雰囲気が真逆になってて草確かに聖女の悪業の話って今まで出て来てたっけ…?
致命的だったのは、確かにその二点ですね。作品の雰囲気に関しては、作者の精神が病んだとかではありませんよ!一章の書き始めから、こうする予定でした。聖女の悪行の話は、出していなかった気がします。聖女と渇きの短剣の繋がりなら、伏線をどこかに置いたはず…。それと、聖女の墓標に出現する魔物が、ニラーシャの暴走と紐付けてありました。
聖女のカオスも混ざったと思うぐらいの悲劇と思ったけど・・・・
総ての歯車が狂い始めたのは帝位を望んだルチアが総ての発端
彼女が王国に協力を求めなければ
其れに答えた所為で帝国は被害拡大となり帝国辺境伯は犠牲になった
総てはルチアが求めていた状況
戦争を無くすために総てを終わらそう
まさにルチアの望む状態(;・д・)
作者からの返信
ルチアの帝都侵攻が原因で、帝国南部の戦力が激減しましたからね。
あの隙がなければ、未来は色々と変わっていたかもしれません。