「傾国鳥」からpowyさんのファンになりました。こちら冒頭を読んだだけで、作品に込められた魂みたいなものをひしひし感じます。軍師トウヤが精霊を従える場面は、とても神聖で世界観に浸ってしまいました。試し読みする価値、めちゃくちゃあります!