2024年2月2日

今日のアファメーション。

「僕は既にライトノベル作家だ!! 質の高い作品を量産でき、している。心に響く作品を書いている」

だ。

今日、追加した一文は心に響く作品を書いている、だ。

心に響く作品とは今のところ、わかっていないが、365文書けるようになれば、きっと見つかるだろう。

アファメーションを始めて三日目だ。三日坊主はどうにか超えられた。

アファメーションをしてみて思うことは、もう既になっている状態というのは、疑いのない信念のようなものだと感じられた。

僕が心から思うのだから、疑いなく思うのだから、叶えられるのだろう。

アファメーションとは自分自身を良いように誤認させることなのかもしれない。

そして、その状態が常に在ることで、夢や願望を引きよせるのだろう。

そう、考える。

まだ三日目だから、これが本当かどうかわからない。

検証してみないとわからない。

ただ、正確な数値が出るようなものではないから、どうしても数字で確認できない。

ならばこそ、アファメーション日記に数字を取り入れてみるか?

100/100を取り入れてみよう。

自分の気持が100点中何点か? 記録してみる。

ちなみに今の気持ちは50/100にしておこう。

初っ端だから、50点だ。

感覚的に導き出す点数にはそれなりに価値があると思っている。

直感的だけど、自分の気持ちが集積された点数だと思うと、価値があるだろう。

現在は50/100。半分なのは、目安が必要で、半分が妥当だと考えたからだ。

この数字を取り入れてみることは無駄骨になるかもしれないけど、試行錯誤中なので良しとする。

さて、心に響く作品を書いている、とアファメーションしたが、心とはなんぞや? と自分なりの回答がいるだろう。

これはもう哲学の分野になりそうだ。

心とは何か? おそらく心とは言葉と密接な関係にある。

言葉で思考しなければ、心という抽象的なものは考えられない。

また、心で感じたことを言葉にすることによって、意思疎通できたり、わかり合う事ができるのだと思う。

つまり、心とは言葉によって形容され、また、言葉を知ることは心を育むということなのだろう。

まるで、心=植物で、言葉=水のようだ。

それから、ストロークという概念がある。

詳しくはわかっていないが、ストロークとは

接し方のような意味合いだ(ったと思う)。

ストロークが良いと、人は良い方向に行きやすく、逆に悪いと人は悪い方向に行く。

そのストロークの際に、用いられる言語は、肉体言語もあるし、言葉である。

アファメーションというのは、心を言葉によって良いストロークを行うということだろう。

それにより、自分自身対して、良い方向に持っていく。

それがアファメーションなのだと僕は考える。


※全部記憶にある知識を使っての推論ですので、全く証拠がありません。ですので鵜呑みにしないでください。


今日は、心や言葉について考えることができた。アファメーション日記をやろうとし、実行してみたからだ。

変な推論も書いてしまったが、頭の中にある考えをまとめることができた。

良しとする。

なんだかわからないけど、感謝する。

ありがとうございます。

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