アファメーション日記

2024年2月3日

今日のアファメーションはこれだ。

「僕は既にライトノベル作家だ！！　質の高い作品を量産でき、している。心に響く作品を書いている。読者が感動する作品を書いている」

今回追加した一文は、読者が感動する作品を書いている、だ。

やはり読者が感動しなければならない。作品は読者が読んでこそのものだから。

その読者が感動することはどれだけ作者が嬉しいことだろうか。

まだ、体感していないけど、いずれ体感できる。

心に響く作品と読者が感動する作品って同じような気がするけど、ちょっぴり違う。だけど、今はその違いをはっきりと説明できない。

まだ技量が伴っていないからだ。

だから、僕は今後追加していく一文に託す。

そして、その時はきっと叶えているだろう。

そのためのアファメーション日記だ。

夢を叶えるための過程を証明するための日記だ。

だから、僕はこの日記を始めたのだ。

アファメーションをしていて感じたことは、自分にどれだけ良い言葉を何度も投げかけられるかだ。

今日の点数は75／100だ。

前回より、25増えた。その理由は、まぁ、あ、感覚的にそう思ったからだ。

答えになっていない答えで済まない。

アファメーションをしていくと、今はまだわからない感情にぶつかる時がある。それはきっと365文になった時、わかるのだろう。

うんうん。