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  • 第三話(改訂版)への応援コメント

    すみません。分かりにくい表現があったらご指摘くださいとプロフィールにあったので質問させてください。


    自己紹介の場面がありますが、どこで誰に向かって自己紹介しているのでしょうか。
    賞金首相手に自己紹介しているのかな?と思ったのですが多分違いますよね。

    それでその賞金首を見つめていると目が合い、よく見ると女だったと気づく。故に賞金首では無いと判断した。←あっていますでしょうか。

    その後一本の糸に襲われたとありますが、これは賞金首だと勘違いしていた女が襲われたと言うことでしょうか。この文だけではレッドが襲われたと思ったんですが、後にレッドがトイレに行きますと発言しているようなのでレッドではない誰かが襲われたのだと読み取りました。
    かと、思ったら女の名前も七瀬とわかり元気そうなので襲われているわけでは無さそうですね。

    ご教授頂けると幸いです。

    作者からの返信

    あわわわです。すみません。今見ると、確かに変ですね。言い訳すると、夜に作成していたので…w
    質問に答えていきます。

    →自己紹介の場面はクラスの人達に話しています。

    →合っています。

    →自分的には、その糸はレッドに襲われ、敵の所に行くため、トイレに行くという嘘をついてその場を離れます。賞金首と勘違いされた女はなぜかその後についていく…というのを表現しようとしました。

    後で文章を修正するので、その後見ていただき、ご不明点がございましたら、ご教授いただければ幸いです。

    最後に、こちらの小説を読んでご指摘頂きありがとうございます。

    長文失礼しました。

  • 一話目への応援コメント

    レッドアローに興味津々です(*´꒳`*)
    ワクワクしますね✨

    とても読みやすいです(^^)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ゆっくり更新するのでよかったらまた見てくださいね!

  • 二話目への応援コメント

    幼くして業を背負った少年のお話ですか。
    お母さまの優しい言葉がかえって不気味に感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    物語的に優しいのが怖くなってしまってて難しいです...