応援コメント

本文」への応援コメント

  • この度は企画へのご参加ありがとうございます!

    まずは序から。
    〉あなたも、ただなんとなく放った一言で相手を傷つけたり、したことはありませんか?
    →あります。何度反省会を開いていることか。

    序の言葉から始まり、言葉によって傷ついた黒人の彼を救ったのが言葉であることに感動いたしました。黒人の彼にとっての絶望に光をさしたのが友達だったのですね。
    素敵な作品ありがとうございます!

    作者からの返信

    ごめんなさい。
    コメントの通知に気づいてませんでした…

    この作品は、黒人差別を用いていますが、実際に僕は黒人ではないです。そのため、あくまで空想の話になります。

    それでも、何気ない言葉で相手を傷つけることは、私たちの普段の生活でもあり得ることです。

    こうした、普段の生活から、まだ体験したことのない未知を極限までイメージすることができるはず、と思ってこの作品を書きました。
     作品を思っていた通りに読み取っていただけて嬉しいです!

    今回は、お読みいただきありがとうございました。

    編集済