軽いボリュームは、幼児が聞いても集中力を途切れさせることなく夢中にさせるでしょう。やさしい着想と安心する結末は、誰が聞いても、きっと心がほっこりあたたまります。そんな結末の前には、どうなるやらと焦る場面も盛り込まれていて、山場もしっかり用意されています。私はかなり、こういうの好きですね!