第3話 剣術


剣術に悩む。とりあえず、主人公側、敵側に剣客を設定しようかと。


それで超絶、調べたわ。


いろんな剣術があるけど、おそらくベースとなる剣術から、オリジナル剣術になるかもね。


北辰一刀流

小野一刀流

柳生新陰流

香取神道流

天然理心流

鹿島新當流


、、まだまだいっぱいあると思うが、私個人的にはドマイナーな


「え?そんな剣術あるの?」と言った、剣術に興味があるんですよ


けっこう型とかあるじゃん。それがね難しい、、というより秘伝の型なら


実際のところ覚えきれないし、その当時って、座敷かどこかに武士が帯刀してた刀を

置き、そこへ野党が刀を振りかざして襲ってくるのを、型にはめ込んで仕留めるといったものが、多い気がするんですよね。


勿論、立ち技もあるけど、ほとんどが”不意打ち”を想定した型になっているので、


その”不意打ち”というのが座位になることが多い気がす。


なので実戦的な剣術となると、やはり戦国時代や幕末といった頃の剣術が

やばそうな感じがするけど、薄桜鬼で土方さんが言ってた


「もう刀の時代は終わった」というニュアンスなら、戦国時代になるのかな?


、、にしても”試一刀流(ためしいっとうりゅう)”は、めっちゃセンスありますな。


ちなみに、襲名も考え中です。




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