第2話 虚舟


近況ノートに詳しく述べた通り、虚舟について今、調べものしてて偶然見つけました。「カタカムナ文字」という情報をもとに解読されてるっぽい?


しかし、これはもしかして○△□ (絵画)じゃあね?禅の○△□の意味は?


「□△○」の意味には諸説ありますが、大拙の禅の哲学を踏まえて解釈すると、□が「物事にとらわれた状態」で、


△が「座禅」を意味し、○が「悟りを得た」状態となります。 基本的に禅は、分別を超えたところにある真理を捉えようとするものです。

(wiki抜粋)


いざ、解読チャレンジ!


○「悟りを得ようと」

△「座禅」を組んでると、

そこに「よ!」と右手を挙手しながら「王」が現れ(朝廷)


朝廷との謁見の中、朝廷はその当時の日本という国にとても関心を持っており

使者のおばはんに、日本へ箱を献上して友好関係を築くようにと側近と会話し、

そこで、再び「座禅」することにした、、ということか。


字がミミズみたいな字なので、読めないのが不覚ではあるが。



要するに、中国から日本に流れ着いた使者のおばはんが、禅宗を広めようと手土産を持って(箱)訪れたが、言葉が通じないので、その「□△○」を書いた紙を日本に残して、海中に姿を消したのだと思うが、その乗り物が潜水艦だったということでしょうか?


そして、あの、円盤上の潜水艦は?


、、、2000年以上前の夏用の神器、古代中国の貴族は冷や酒を楽しんでいた


もしかしたらこの円盤上の潜水艦は神器だったのではないだろうか?

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