2024年2月14日 13:08
おねえさま。への応援コメント
いまさら追いつきました 笑こんなスピンオフがあったとは、、気づかずすみません(*´-`)
作者からの返信
浅里さん。いえいえ、気づいていただき、ありがとうございます!(*‘ω‘ *) 女王さまの物語に登場させてもらえた喜びから、つい書いてしまったのです。
2024年2月10日 07:57
そわそわへの応援コメント
完全にあっちの存在になっておりますねwww面白い!
KAZUDONAさん。楽しんでいただけて、幸いです♪(*‘ω‘ *)女王さまのお呼び立てとあらば、従うのみでございます♪
2024年2月10日 07:56
すきなひと。への応援コメント
色々と生前の出来事が気になる・・・w
KAZUDONAさん。(*ノω・*)テヘ
2024年2月10日 07:55
お仕事への応援コメント
ああ、わかめボールでドリブル練習してるんですねぇ(笑)
KAZUDONAさん。お上手な人は、きっと、どんなボールであろうとどんな場所であろうとやれると思うのです!プロの人の力量(それを養う練習量も)って、半端ないと聞きますし。すごいなぁ~って。尊敬のまなざしを込めて。
2024年2月10日 07:53
フェロモン?への応援コメント
あの物語からこれが生まれたのかとしみじみしてしまいますね(笑)
KAZUDONAさん。ありがとうございます!平和なひととき?です。(笑)
2024年2月8日 06:52
あの頃を思い出し、何だか胸熱の一篇でした。
良雄さん。それは ようございました。(*^_^*)胸に秘めた熱い思い、だいじです。
2024年2月2日 21:05
切ない……
月森さん。そんな切ない生前(ニンゲン時代)だったから、ゾンビになって、はっちゃけちゃったのかなぁ〜って、想像しちゃったのです。(^_^;)生前できなかったことをやろう!って、殻を破って 陽きゃ(ゾンビ)デビューしちゃったのです、きっと。本作へのレビュー&お星さま、ありがとうございます。ゾンビでも魔法少女と戦えるのですね?!女王さまからのレビューがいただけるなんて!恐悦至極とは。まさにこのこと。
2024年2月2日 21:03
かわゆすぎんだろ!!
月森さん。ゾンビでも、かわいいでしょ?(笑)。かわゆいから、人気者なのです、きっと。(*‘ω‘ *)かわゆいは正義です、きっと。
2024年2月2日 21:02
吹いた!!!
月森さん。女王さまにお楽しみいただけて、光栄です。(`・ω・´)ゞちなみに、吹いた!のは、においのくだりでしょうか?いやぁ~、きっと、すごいフェロモン出されていると思うのですよ!
2024年2月2日 14:14
(´。-ω(-ω-。`)ギュッぽろり(腕とか部品が取れるイチタンイ
壱さん。ぎゅっ。(ぽんぽんしたら、色々と取れてしまいそうで……)(´。-ω(-ω-。`)ギュッ
2024年2月2日 14:11
いいなあ台詞あって(喋れない
壱さん。喋れなくても、おねえさまの優しさは伝わるのです!「だっちゃ!」 (/・ω・)∫ \(・◡・)/
2024年2月2日 14:09
まさかのスピンオフ、楽しめました( ;∀;)
典雅さん。楽しんでいただけて、良かったです。(*'ω'*)そして、さり気なくご出演していただきました。ありがとうございます。(分かる人には分かる書き方で。名前を伏せての登場と致しましたが…)女王さまの手に掛かると、皆あのように クセつよキャラに変身してしまうのですから。すごいですよね!
2024年2月2日 14:07
ここはコメントしなければ!薔薇は愛と情熱、おいしいかって?勿論、それ以上だよ! ( ;∀;)
典雅さん。薔薇は、おいしいの それ以上?(ㆁωㆁ*)未熟者には分かりませぬが、オトナの世界は、愛と情熱で満ちて、且つ それ以上のものがある! と。あ、ぴちぴちパンツって、キツくないですか?(←ゾンビちゃんからの質問。)敢えてのぴちぴちパンツ。その刺激すらも、オトナの世界……(「じゅうよんさい」には、程遠い世界。(〃ω〃))
2024年2月2日 13:42
「あのね、わたし、ゾンビなの」が、なんだかクセになります。ゾンビ化後もお仕事していて偉い!
月子さん。クセになる とは、褒め言葉!ありがとうございます。(*'ω'*)死しても尚お仕事させられるなんて……すごい設定です。(女王さまに平伏…)
2024年2月2日 13:32
うたた寝への応援コメント
なるほど、あれは、お腹が空いての行為(笑)。
緋雪さん。お腹が空くと、何するか分からないですよね?(笑)(*‘ω‘ *)本作へのレビュー&お星さま、ありがとうございます!
おねえさま。への応援コメント
いまさら追いつきました 笑
こんなスピンオフがあったとは、、
気づかずすみません(*´-`)
作者からの返信
浅里さん。
いえいえ、気づいていただき、ありがとうございます!
(*‘ω‘ *)
女王さまの物語に登場させてもらえた喜びから、つい
書いてしまったのです。