1101記事以降

障害年金支給日でも貯金が貯まらない。警察庁に興味があるので、技術職の資格の第一級陸上無線技術士に興味が出てきました。

──『恋人がいるなら遊びをしなさい。子どもがいるなら貯金をしなさい。孤独でいるなら勉強をしなさい』──

☆☆☆


 2024年2月15日(木)。21時28分。


 こんにちは。井上和音です。


 私は警察庁の公安警察になるための試験が統合失調症なのだと思っていた節がありました。なので、警察庁とか、公安調査庁とか、防衛省とかのお国の機関の募集要項などがチラシで貼ってあると、ちょいっと見てしまうクセがあります。


 特に。警察庁の技術系一般職募集の張り紙を熊本駅でも警察署でもどこでも見るようになって、「見るのは自由だ。これは統合失調症ではない」とか思いながら見ていました。


 受験資格:①国家公務員一般職試験合格者

      ②第一級陸上無線技術士所持者

 (①または②)


 第一級陸上無線技術士ってなんぞやと思いながらググってみると、ルパン三世が逆探知しそうな技術資格を持っている人を言うそうです。試験会場を見てみると、福岡では無いのに熊本市ではあるのですね。熊本市の辛島町に日本無線協会の九州支部があるのですね。


 受験できるんじゃん。熊本市なら行けますし、辛島町なら市電で行けますよ。あらまあ運命の導きでしょうか。試験範囲も工学の基礎、工学A、工学B、法規、の四科目。Amazonで調べたらそれぞれの教科書と過去問がちゃんとKindle化されていて、何もかもが揃っているかのような状態です。


 ふーん。まるで私の為に道しるべが出来ているみたいな。統合失調症なので警察庁は無理ですと断られたとしても、第一級陸上無線技術士を持っているだけで何かと役に立ちそうな気がしてきます。シギントとか。多分個人的にやったら堀の中だと思われますが。


 やるかもしれない。


 妄想の話は終わり。私がガチで警察庁の技術職とかに入ったら誰か褒めてくださいね。都道府県警察に興味が無いのが井上さんらしいですね。「私の統合失調症は国家レベルでの話なんだ! 警察庁だ! 警察庁の公安警察に!」とか思ってしました。


 今でも思っています。多分、なれませんね。ただ第一級陸上無線技術士は取れるかもしれないくらいにレールが敷いてあるというだけです。


 今日の話に戻しましょう。


 こんにちは。井上和音です。


 そういえばこの記事は1101記事目でした。100記事ごとのランキング記事を創らなければいけないと思っていて、1000記事目から「いつか創るか」と思っていたら1101記事目になってしまいました。いつか創るか、ランキング記事。


 ランキング記事なんて創る暇もないくらいに書きたいことがたくさんあるんだよな。


 ツイッターを見てみましょう。


☆☆☆

 「2月の手取り

  給与:90,191円

  障害基礎年金2級:132,500円

  年金生活者支援給付金:10,280円

  計:232,971円」

☆☆☆


 はい。偶数月の豪華な手取り。障害基礎年金は非課税だからびっくりだよね。


 23万円も一気に貰っていたのですね。なのにね。貯金が全然貯まらないんだ。不思議だね。二ヶ月前と貯金額が変わらないんだ。これなんて言う魔法? 出費? それとも障害基礎年金2級って大したお金ではないってこと?


 親近者から「700万くらい貯金があるんだろ」とか言われたのですが、700万円もあったら寿司でもおごってあげますよ。貯まらねえんだ。貯金が。


 Kindleばっかり貯まっていく。仕事の疲ればっかり溜まっていく。


 「記念切手をな。新しく発行される記念切手を発行初日に買えるくらいの金銭的な余裕を持つんだ」と人生の先輩、未来の井上和音先輩がアドバイスをしてくれていますが、記念切手は買うよ。2月はもう無いから3月だ。切手趣味への招待シリーズは死守します。あれはアドだよアド。アドの意味分かってる?


 ポケカ投資家のアドだよアドは面白いですよね。お金に換金してから考えてみようよ。アドと言われて500円アドだよと言われたら、ねえ。労働価値はほぼ無いじゃん。


 趣味で集めるから良いんだよ。ポケカ投資はもうやめような。もう流行っていないし。ポケカが普通に買える世界に戻ってきてしまいました。あのブームは一体何だったのか。


 仕事の疲れの話です。耳栓をしてデータ入力をひたすらやっていましたが、胸に圧迫感を覚えて急いでセパゾン錠を飲みました。多分、疲労の限界をピアノの音楽で誤魔化している。今の私はまだそんなに強くない。コンサータを飲んでも変わらへん。寝ても疲れは残っとる。


 こんなふらふらな状態で、休憩時間に入りました。10分くらいの休憩で「脳に優しい漫画でも読もう」と思ってKindleを開くと、「まんがで読破コーラン」がありました。


 アッラーアクバル。あかん。脳が疲れとる時にガチの宗教本読んだらいかん。マジで自分が特殊か何かと勘違いというか、特殊であるという愉悦ゆえつ感にさいなまれてしまい何をしたものか分かったものではない。突然に休暇を取るかもしれない。火災報知器という名の異世界ボタンを思いっきり殴るかもしれない。


 「井上和音が note を続けているが、なんのお金にもなっていない」


 「どうしますか」


 「」グビッ


 「井上和音が note を続けている理由は、投稿連続日数が649日で、もはや逆に更新を止めるのが勿体ないと感じているからなんだ。


 久し振りに展示会しゅうだんストーカーを始めようじゃないか。


 井上和音を緊急入院させる。それで note への移植作業は終わらせることが出来る。


 職場にいる使徒たちよ。お前らに託すよ。井上に火災報知器いせかいボタンを押し込ませろ。そこであいつは THE END.よ」

☆☆☆


 とかいう謎の感覚に襲われています。「」グビッの元ネタは「解散しようじゃないかタイガースを」と続く、リアルという漫画のひとシーンをパロってます。井上雄彦先生は天才ぜよ。ビールを飲むときのあごの出っ張り方が凄かった。


 なんの話だったのかイマイチ分かりませんが今日はここで終わります。


 暖かい日でした。明日は10度以上下がってまた冬がやって来るそうなので、コートを着て行こうと思います。今日みたいな気温が一生続くだけでも幸せを感じると思うのですけれどね。


 

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る