応援コメント

第4話」への応援コメント

  • すぐ、次を読みに行きますね。

    その前に
    『これはジャッジメントからの裁き』だと。その後、全ての通信回路を切断したんだ。ハピネスには知られたくなかった』

    鉤括弧が二重になっていて、意図的ならすみません。気になりました。

    作者からの返信

    『だからハピネスが幸せを与えている間に、私は全ての通信回路へ信号を送った。『これはジャッジメントからの裁き』だと。その後、全ての通信回路を切断したんだ。ハピネスには知られたくなかった』

    これなんですけど、いつも悩むんですよ。
    『の中でまた『って本当に使っていいのかわからず、でも使ってまして(おい)
    自分でも書いてて気になってまして(汗)
    もしかしたら傍点にした方がいいかもしれないですね。
    ご指摘ありがとうございます!

  • 生きていれば何かしらの辛いことがある。それらから完全に解脱するには『死』しか無い。
    極論、暴論の類ですが、それで集団自殺とかしていたカルトとか実際にあったからなぁ。そもそも機械であるハピネスに本当に『死』が理解できていたかも謎ですが…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本当に極論なのですが、アンドロイドだからこそ、それだけが答えになってしまった感じですね。
    確かに、ハピネスにとって人間の死は理解できなかったと思います。
    むしろ、ゴールを明確にしてあげた、といった感覚でしょうね。

  • 幸せを与える者が裁きすら与える。それこそが完璧な幸せ。それしかなかった……なん、だろうなぁ、この言葉にできない感じは。
    (。´・ω・)

    作者からの返信

    ハピネスの答えは、これしかなったようです。
    いくら人間から学習したとはいえ、人間にはなれないですよね。
    ここに、アンドロイドと人間の決定的な違いがあると思います。
    でもやっぱりこのお話を読むのは人間ですからね。
    なんとも言えない気持ちになっていただけたのは嬉しいです。