このエピソードを読む
2024年2月7日 13:50
すぐ、次を読みに行きますね。その前に『これはジャッジメントからの裁き』だと。その後、全ての通信回路を切断したんだ。ハピネスには知られたくなかった』鉤括弧が二重になっていて、意図的ならすみません。気になりました。
作者からの返信
『だからハピネスが幸せを与えている間に、私は全ての通信回路へ信号を送った。『これはジャッジメントからの裁き』だと。その後、全ての通信回路を切断したんだ。ハピネスには知られたくなかった』これなんですけど、いつも悩むんですよ。『の中でまた『って本当に使っていいのかわからず、でも使ってまして(おい)自分でも書いてて気になってまして(汗)もしかしたら傍点にした方がいいかもしれないですね。ご指摘ありがとうございます!
2024年2月2日 16:22
生きていれば何かしらの辛いことがある。それらから完全に解脱するには『死』しか無い。極論、暴論の類ですが、それで集団自殺とかしていたカルトとか実際にあったからなぁ。そもそも機械であるハピネスに本当に『死』が理解できていたかも謎ですが…
コメントありがとうございます!本当に極論なのですが、アンドロイドだからこそ、それだけが答えになってしまった感じですね。確かに、ハピネスにとって人間の死は理解できなかったと思います。むしろ、ゴールを明確にしてあげた、といった感覚でしょうね。
2024年1月31日 22:33
幸せを与える者が裁きすら与える。それこそが完璧な幸せ。それしかなかった……なん、だろうなぁ、この言葉にできない感じは。(。´・ω・)
ハピネスの答えは、これしかなったようです。いくら人間から学習したとはいえ、人間にはなれないですよね。ここに、アンドロイドと人間の決定的な違いがあると思います。でもやっぱりこのお話を読むのは人間ですからね。なんとも言えない気持ちになっていただけたのは嬉しいです。
すぐ、次を読みに行きますね。
その前に
『これはジャッジメントからの裁き』だと。その後、全ての通信回路を切断したんだ。ハピネスには知られたくなかった』
鉤括弧が二重になっていて、意図的ならすみません。気になりました。
作者からの返信
『だからハピネスが幸せを与えている間に、私は全ての通信回路へ信号を送った。『これはジャッジメントからの裁き』だと。その後、全ての通信回路を切断したんだ。ハピネスには知られたくなかった』
これなんですけど、いつも悩むんですよ。
『の中でまた『って本当に使っていいのかわからず、でも使ってまして(おい)
自分でも書いてて気になってまして(汗)
もしかしたら傍点にした方がいいかもしれないですね。
ご指摘ありがとうございます!