第5話

僕は、大学で講義を受けた後、自分の家に戻っていった。

そして、部屋で野球のハイライトを見ていた。すごくおもしろい展開の決勝戦にまた、興奮していた。それが終わると、僕は、昼寝をした。

僕は、6時まで寝ていた、そして、リビングで夕飯を食べると、僕は部屋にもどって本をよんでいた。本っていうのは、知識をえることができる優れたものでもある。

きっとみんなそのことにきづいていないのである。

みんな、スマホをもってしまったのが原因かもしれない。

ぼくも、本は時々読む程度で、頻繁には読まない、大抵スマホを持っている、それがだめなのかもしれないなと思った。

今読んでいる本は、誘拐犯であった。誘拐された人が実はちがかったという内容でとても面白かった。僕は、本を堪能した後、僕は、眠りについた 。



4月になった。僕は進級して2年生になった。僕は友達を作った。安田という名前の人だった。眼鏡をかけていて、身長は165センチぐらいで、本が好きで、毎日本を読んでいるらしかった、。僕はその安田と仲良くなった。きっと、頭もいいのだろうと思った。最近、安田は資格を取得したらしい。資格取得は就職に有利だからなのだろうなと思った。準備周到なタイプなのだろうと思った。


「今度、カラオケでも行く」と僕は言った。「いいね、カラオケ」と安田は考えながら言った。

「じゃあ来週で」

「おけ」僕らはカラオケの約束をした。

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