応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 500番目ということで、ご縁を感じて書きます。とても面白く読んでいます。乱世にペンの強さがどう描かれるか、楽しみです。

  • 一気読みにきました。
    なるほど、歴史的な経緯が合ったんですね。

  • 第55話:点火への応援コメント

    海外出張お疲れ様です、お気をつけて。

  • 第55話:点火への応援コメント

    お疲れ様です。内容も外国語になる!?

  • 第55話:点火への応援コメント

    めちゃ楽しみな展開!

  • 第53話:火は作られたへの応援コメント

    誤字報告
    「それをまとめてくれたのはジルだよ、ありだとうね。ところで実際にこれと銃弾は今どれぐらいできてる?」


    「それをまとめてくれたのはジルだよ、ありがとうね。ところで実際にこれと銃弾は今どれぐらいできてる?」
    感想
    うーむ🙄南無ですね。何が起きても野盗が悪い、いいね?

  • 第53話:火は作られたへの応援コメント

    自国内で自領のみを利する私掠行為してる奴がいるのか
    そりゃ確かに、色々便乗しがいがありますな
    襲ってくる奴を返り討ちにしても良し、自分が盗賊のフリをして伯爵の輸送団を襲ってもよし、というわけですね

  • おお、D&D版のコボルトが出て来るとは……何となつい(笑)

    そうそう、昔はコボルトはドラゴン種だったよね。思い出した(笑)
    何時からコボルトは犬だと固定されたんだっけか……

  • 第51話:嵐の予感への応援コメント

    アイナ、ドライで物寂しい離脱ですね。

    ふつうのキャラなら死亡フラグっぽいのですが…
    死なないからなぁ…

  • 第51話:嵐の予感への応援コメント

    おおっ、クソエルフかと思いきや、この世界のエルフは悠久を生きている感じじゃなく、人間臭くていい感じですね。

    主人公が言語チートと原作知識のみで地味目ですが、脇役達が人外っぽい怖さもありつつ個性的で面白いです。

  • 第50話:会談と切り札への応援コメント

    割と生々しい売国奴描写で感心しました。
    とはいえ、彼の喧伝していた「総意」が本当だったら面倒な事ですな。

  • 第23話:扉前の問答への応援コメント

    〝幾千の羽を従え、火を撒き散らす最悪〟

    の所は話の流れ的に最悪じゃなくて災厄の方ですかね?

  • 第50話:会談と切り札への応援コメント

    王でも外交担当者でもないのにこの場にいる時点で意味不明なんだよな。

  • なんかアイナは彼の剣になる気がする

  • 第8話:少しの変化への応援コメント

    親父殿も目覚めの時を迎えそうかなこれは
    やることの順位付けと方向性さえ決まれば腹をくくれるタイプか

  • 前世の記憶が戻ったと思ったら強敵との戦争を回避しついでに奥さんができました

  • 第2話:父との対峙への応援コメント

    うまいなあ、文章も内容も構成も
    作者様の筆力が羨ましい

  • 第49話:帰国、そしてへの応援コメント

    既に籠絡されてる貴族もいるしなぁ。内情は敵国にだだ漏れだ。

  • 第16話:獣、来たりてへの応援コメント

    爬虫類系なら低温には弱そうだしかなり相性有利だったのかもしれんと思ったり

  • 第48話:王様は辛いよへの応援コメント

    本当に貫禄出てきましたねぇ
    賢王とまでは呼べないにしても、贔屓目抜きに息子のメチャクチャがただのメチャクチャではない事は理解できるんですね
    このまま親子二人三脚でいければ、王国に立ち込める暗雲も晴らせるかもしれないなぁ

  • 第48話:王様は辛いよへの応援コメント

    パパ上

  • 第48話:王様は辛いよへの応援コメント

    王様が王様になって、父親にもなったなー

  • 第48話:王様は辛いよへの応援コメント

    パパ愚王が覚醒してきてる!

  • まぁ、現実世界の日本と同じですよね。
    埋蔵資源はあれどもそれを活用するには技術とコストが必要、でもそれ以外の資源は無いに等しい。

    手に入れても島国で、周りは海で守りやすいといえばそうだけど、山が多いせいで居住可能地域が少ない、災害が多発する。
    利点と言えば不凍港。

    その上、技術と外貨保有高だけしか取り柄が無い。
    その技術もいつまで続くか分からない。

    そんな日本は、中国から見ればほっとけば少子高齢化で消える国。
    アメリカからすれば、積極的に欲しいわけではないけど、取られると中国ロシアの拠点になってしまうかもしれないし、補給地を失う可能性もあるから捨てられない。

    結局、遠慮の塊になってるっていうのが今の日本。

    その日本に似た環境を上手くファンタジーに落とし込めているのが凄いですね。

  • 第34話:ウルの助言その1への応援コメント

    敵国の王子に縋るとは、本気で困ってるし、有能なんでしょうねこの指揮官

  • 第29話:流されて、対岸への応援コメント

    共倒れ…
    彼女にとってもコボルトは味方ではないのか…

  • リッカ、多分最初から気づいてるのにあえてそのままおとなしく船に乗ったんだろうなぁ
    危険を楽しむ、と前話で言ったばかりだし、この状況も楽しんでるんだろうな…

  • 主人公の口ぶりからすると、この機動戦艦そのものはどうやら使い物にならないのかな
    流石に大国が本気で取り組んで100年単位で研究しないと無理かな…

  • 第23話:扉前の問答への応援コメント

    爆撃機か、それ以上の何かか。
    なんとなくですが、前の話で「剣は廃れていく」と言ってたのが思い出されます。

  • 他の方のコメントを読んでようやく祈り人の意味が分かりました
    なるほどねぇ…
    逆に言えば、予想に反してこのレグナとやらはそうではない、と…

  • キケルファももちろん立派ですが、目端の利く村長もまたなかなかの人物ですね。

  • 第17話:戦いのあとにへの応援コメント

    罪滅ぼしはいいんですが、通訳なしでキケルファはその辺フラフラしてて大丈夫なんでしょうか

    胸元に社員証みたいなの掛けさせるべきかもしれませんねえ

  • てっきり口先三寸で丸め込むのかと思ってましたが、ガチバトルになるとは
    これはこれで

  • この国唯一のマトモな騎士らしいウォルスが、それでも気弱な感じなのがこの国の平和さを表してる感じがして面白いです。
    それでも領民が理不尽に襲われたことに義憤を示し、いざとなったら殿下の盾となり勇猛に戦う騎士らしさを示すあたりがまたいいですね。
    いいキャラだと思います。

  • 他の方も述べておられますが、特殊能力名がまたカッコいいですね

  • 第8話:少しの変化への応援コメント

    親父殿、元々トップの器ではないが、誰かの指揮下なら有能さを発揮できるタイプなのかもしれませんね。
    急速に宰相と仲良くなれたのもそのせい?

  • これは本気で気に入られましたねェ
    それとも、実は娘ながら扱いに困っていたのか

  • 第2話:父との対峙への応援コメント

    込み入った事情があったわけですが、これだけの文章量で分かりやすく端的にまとめる手腕が素晴らしい
    誇りを重要視するのに蛮族も貴族もないですからなー

  • 良い作品。私も、一気読みしています。

  • 第36話:変なやつへの応援コメント

    嫁!嫁達忘れてる!(笑)

  • リッカ…アホかわいくて強い嫁。
    いいじゃないか!

  • 第47話:さあ帰ろうへの応援コメント

    これにナナルカさんも追加されるという……


  • 編集済

    第47話:さあ帰ろうへの応援コメント

    うわー、この世界の地理どうなってんのか分からないから一概に言えないけどクソめんどくさそー
    ps.
    良かったらこの世界の地理を教えて下さい

  • 第43話:樹王への応援コメント

    厨ニポエム語難しそう

  • コッチの用語でチャカ! アッチの用語でハジキ!!

    地獄の扉が開くぜ! フゥハハハーハァー

  • 第43話:樹王への応援コメント

    ハーフエルフは京都人かな?

  • PrayerとPlayer…なるほど非欧語圏なら同じに聞こえますね

  • 首長一族なら特別な印が刻んであってもおかしくはないか

  • 咒印言語チートなら読み書きできないか?

  • 第43話:樹王への応援コメント

    直接交渉に持ち込んでるだけですげーよね。

  • あっという間に一気読みしてしまった!面白いので続きに期待です!

  • 緑人=エルフなのかな?
    どんな感じなのか楽しみ⸜( •⌄• )⸝

  • イスカ村だった(|| ゚Д゚)
    さっきまでイカス村と読み間違えてました\(//∇//)\

  • 第10話:コボルトへの応援コメント

    コボルドかぁ
    AD&Dでは戦士になぎ払われるイメージですね

  • 第1話:蘇る前世の記憶への応援コメント

    カクヨムのオススメ作品紹介メールから来ました。
    好みの作品の香りがしますね

  • テンポがいいのに描写が細かい。
    名作ですね‼

  • 第8話:少しの変化への応援コメント

    何気に親父殿も覚醒した?


  • 編集済

    良いね。記憶が戻った1-2日で、ほかプレイヤーの存在を考慮に入れるリアリズム。しかし、アルマ王国の軍事作戦に影響を与えられる地位にプレイヤーがいるとして、相当前から目覚めてることになるね。これは大変だ

  • 政治的、軍事的、経済的に言えば、氷狼族がこの国と同盟を結ぶことも、嫁入りさせることも、合理的ではないよね。ただただ、族長が主人公を気に入ったというだけで婚姻同盟が成った。この望外の幸運をなんとか活かしたいね

  • いや、北との戦争は避けられたんだから良いじゃない。しかもアルマ王国が侵略戦争を企画してることも明らかになった。結婚だけでそれが成せるのなら、望外の大成果ですよ

  • 第2話:父との対峙への応援コメント

    あぶないあぶない。ギリギリでしたね

  • ワードセンスが良いですね。

  • 第23話:扉前の問答への応援コメント

    幽霊?との問答のシーン、すき

  • さすがに派閥違いとはいえ人族を食料に出来る民族との融和は人一人の人生の間に出来る事じゃないわな。それこそ何百年とかけて人を食べず信頼を積み重ねてやっと出来るかどうか。

  • 第37話:悪ノリする女子達への応援コメント

    じっとし過ぎて根っこ生えちゃいました的な?

  • 第36話:変なやつへの応援コメント

    嫁の事忘れないでww

  • オートマタ起動!

  • 第23話:扉前の問答への応援コメント

    過去の王の亡霊ってとこかな?
    何が出てくるのやら……

  • おやぁ?
    プレイヤーかと思いきや、もっと違う存在なのかな?

  • 第16話:獣、来たりてへの応援コメント

    おおっと
    リッカちゅよい

  • おおぅヤバそうなの来た

    強味方ゲットイベントになるといいけど

  • 第10話:コボルトへの応援コメント

    (ΦωΦ)ホホォ…
    コボルト=犬じゃない作品に出会ったのは初めてかも

  • 第8話:少しの変化への応援コメント

    おや?意外と使える親父様

    やっぱりこの世界でもエルフとドワーフは犬猿の仲なんですかね

  • 第17話:戦いのあとにへの応援コメント

    (*゚ロ゚)イカス~♪

  • なるほど脅されたのかw

  • よく親父が許したなぁ

  • 第10話:コボルトへの応援コメント

    ちょっとググったらD&Dでもトカゲっぽい顔にイメチェンしてたのね

  • 第1話:蘇る前世の記憶への応援コメント

    初めまして。
    一話目から面白そうな雰囲気作りが凄い!
    思わずフォローさせてもらいました。
    続けて読まさせて頂きます!

  • 毎日更新がんばーー!

  • 第23話:扉前の問答への応援コメント

    おもしろい
    これは・・・・ワクワクさせられた

  • コボルト……は犬じゃないのか?

    リザードマンのほうが近いかな?

    作者からの返信

    そうなんですよ

    イメージ的にはリザードマンの方が近いですね

  • 第8話:少しの変化への応援コメント

    夢見る小市民

    あんた王子やないかいw!

    作者からの返信

    前世に引っ張られすぎぃ

  • ちょっと間違えれば三文芝居にもなりかねないシーンを、緊迫し血圧が上がりそうな不気味なシーンにしたのは、レグナの容姿描写
    怖いとひしひし感じた

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ボスキャラなので、描写には気合いを入れたかったので、それが伝わっていてホッとしております

  • 第29話:流されて、対岸への応援コメント

    で?
    むざむざ彼を殺されてまた死ぬに死ねない無間地獄をさ迷うのかね?

    作者からの返信

    アイナについてはまた説明が出てきますので、続きをお待ちください

  • うーん
    なるほど・・・・
    ちょっとあざとい気がするなぁ

    ま、明るい感じの物語で、とても読みやすい
    自分はもう黙って応援します

    頑張ってください

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    是非続きもお楽しみください

  • なるほど、ここでヒロインを出してきたか

    美少女との予期しない衝突など、
    臆面もなく「ド定番」シーンをぶっ込んできたが、
    不思議と新鮮な気がした

    作者からの返信

    ここに関しては、奇をてらわずに直球でいきました。ヒロインが正統派ではないので、出会いぐらいはなあ、という気持ちもあります

  • 第2話:父との対峙への応援コメント

    いよいよ、当たりという気がしてきた

    続きはどうなってる?

    作者からの返信

    続きをお楽しみください!

  • 第1話:蘇る前世の記憶への応援コメント

    適当にポチったが、

    これは
    当たりかもしれない

    続きを読もうという気にさせるプロローグでした

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • >発想が常軌をいつしてやがる。
    →逸して

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます! 修正しました!

  • ボーガンは商品名で、「クロスボウ」が武器の名前です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おっしゃる通りクロスボウが正式名称なのですが、主人公は前世日本人なのであえてボーガン(ボウガンではない)という風に呼ばせていました。

    とはいえややこしいのは確かなのでクロスボウに修正しておきます!

  • 第4話:六出花の少女への応援コメント

    誤字?
    >今日の食が会はもうすぐ終わる
    「祝賀会」?

    作者からの返信

    ありがとうございます! 修正しました!

  • 細かい誤変換誤字は指摘されても気にせず先を書いてください!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 読み始めたが一気にここまで来た!
    おもしろい!
    楽しみなので、そのまま続けてほしい!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 引き続きお楽しみください!

  • 第2話:父との対峙への応援コメント

    話の構成がしっかりしていて面白いです!国王様も奥さんが亡くなって辛かったんでしょうね……。

    作者からの返信

    ありがとうございます! なんやかんや言いつつ、忘れ形見である息子には勝てないんですよね……

  • 第17話:戦いのあとにへの応援コメント

    「老人と女子だけ」ではなく、「老人と女子供だけ」という表現の方が適切では?
    面白いです。更新待ってます。ですが、差し出がましいことを言わせて頂くと、水と土壌、鉱山資源に恵まれているとありますが、今の所鉄鉱山しか描写されていないので、他に描写する予定がないなら鉄鉱山に恵まれているに直した方がいいと思います。他に銅や鉛なら分かりますが、金銀などあったら、すでに滅ぼされると思いますから。また、これだけ好条件で、平和ボケしてるとはいえ、軍が弱兵なのも気になります。農業の発展に伴って、林業が衰退し、そのせいで冶金技術が低いため、鉄は輸出中心で軍事など国内にまわっていないとかならわかりますが。長文失礼しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。本文は老人と女子供だけという記述にしておりますが……

    鉱山資源については、また本文中で明らかになるかと思います。ちなみに金銀の類は取れていません。

    元々がゲームなファンタジーな世界なので、ある程度ご都合主義が存在しますし肩肘張らずにお楽しみいただければ幸いです!

    編集済
  • その言語をバベルと読むの好きですわ!
    素敵なセンス!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 結構気に入っているワードです

  • 第10話:コボルトへの応援コメント

    コボルト犬じゃないんだ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    コボルトが犬顔の獣人というのは後から作られたイメージで、d&dの影響が強いと言われています。そしてd&dにおいては、コボルトは犬の顔がありながら鱗が生えた姿なんです。

    今作については、そこの犬部分をあえて消して、鱗=トカゲ(竜)という解釈にしています! 犬要素を消した理由は……ネタバレになるので続きをお楽しみに!

  • 某天下統一系戦略シュミレーションゲームで、一向一揆を扇動しまくっていたのを思い出しました。
    卑怯だけど有効!

    作者からの返信

    まさにそういう手口というかプレイヤーの知恵みたいなやり方ですね

  • >「嫌いのは変わらないよ。嫌いでも目を逸らせない立場なだけ」
    →嫌いなのは

    作者からの返信

    ありがとうございます! 修正済みです!

  • 第9話:風歌う、その路でへの応援コメント

    >機密性が高いせいか、少し熱が籠もってしまっている。
    →気密性

    作者からの返信

    ありがとうございます!! 修正しました!!