第80話 第2部第34話への応援コメント
命が代償にいるとはいえ、
オークキングが任意の場所に呼ぶなり造るなりできるという事実が一番やべぇ気がするなぁ。
第80話 第2部第34話への応援コメント
トンカツは無理じゃないかな、ミンチになるやつも多そうだし……(違うそうじゃない)
第80話 第2部第34話への応援コメント
やったね今日の晩御飯はトンカツだ(棒
第80話 第2部第34話への応援コメント
止めるタイミングを失ったな~
第67話 第2部第21話への応援コメント
弟もその路線なのかよwww
第80話 第2部第34話への応援コメント
変装もジェズ君辺りに見破れられそう。
第80話 第2部第34話への応援コメント
某MS)さぁFA文官Mk.2、出番ですよ❗🤣
第80話 第2部第34話への応援コメント
第0軍団はブラックなんだな…w
第80話 第2部第34話への応援コメント
違和感あったので(^-^;
本文(修正?)→シンシアが気づいた時には既に時遅し。その不審人物は懐から取り出した禍々しい短剣であっという間に自らは(自らor自分を)突き刺すとそのまま魔法陣の上に倒れ込む。
第80話 第2部第34話への応援コメント
「相手の目的も戦力も分らないけど国王をエサに釣ればヨシ!」
やだ、この脳筋国家、防諜すら脳筋…
第80話 第2部第34話への応援コメント
オークの王の魔石✕十数子
特需だね
大儲けだね
第80話 第2部第34話への応援コメント
休暇取ってるところに呼び出されて、大逆鱗不可避だからか、シンシア様ですねw
第57話 第2部第11話への応援コメント
メ、メスガキだああああああ!?!??
第80話 第2部第34話への応援コメント
更新お疲れ様です。
誤字報告です。
>人流の制限などを実施し「た」いた事から
していた ですね。
編集済
第80話 第2部第34話への応援コメント
んー第0軍団はワーカホリックなんだなあ。精神が病まないようにジェズみたいな人を各々心の中に持ってるのかな?
自らを生け贄にして事を遂げるのは狂信者有る有るですがはた迷惑な。
>その不審人物は懐から取り出した禍々しい短剣であっという間に自らは突き刺すとそのまま魔法陣の上に倒れ込む。
ここは自らを
でしょうか。
第80話 第2部第34話への応援コメント
『世界』は人間アレルギーですか?
『抗体』が暴走してるように感じる
鼻炎、喘息のどころでなくリウマチ迄
行ってないか?
第80話 第2部第34話への応援コメント
全員が本業を休んでの集合。
……彼らはいつ休暇を取っているのだろうか?
第0軍団の勤務体系が心配になるスケジュールである
概念的な社会貢献って言葉じゃなくて
公僕と同じく「自分が社会の役に立つ」
事に誇りを持ってた時代の人たち
んん…あかん事らしいけど?最近では。
だいたい昭和30年代生まれくらいまでは
(周りによっては40年代生まれもギリ)
本人には苦痛でも無いし、或いは苦痛だけど
自分でソレを遣り甲斐にしてたんだよね
社畜っていう言葉も解るけどさ
そんな人達ってカッコ良くね?
職業軍人さん達ってその究極だよね
なーんてな…
ま、合う合わんもあるし強要はいかんしね
第80話 第2部第34話への応援コメント
後輩ちゃん…この国で楽はできないのよ?
飛んで火に入る夏の虫になった魔族さんの明日はどっちだ
第73話 第2部第27話への応援コメント
[NT-D]
第44話への応援コメント
無血って血すらも残さないって意味じゃねーよ!
第38話への応援コメント
ペンは剣よりも強しって武力的な意味じゃねぇよ!
第27話への応援コメント
剣からビームが出る…普通だな!
第77話 第2部第31話への応援コメント
やっぱり議会も脳筋なんだろ
第79話 第2部第33話への応援コメント
んー、混沌を深めてきましたね。
第0の軍団長はどうせあんただったんかい!って人なんでしょうね、楽しみにする事にします。
なんかもう、すっかりシンシアが襲われていた事なんて忘れていたわあ、どうせ大丈夫だ問題無いで終わりそうだったんで。
作者からの返信
伏線回収w
編集済
第79話 第2部第33話への応援コメント
あるべき姿ねぇ。ジェズのご実家の認識が正しかった感じですか。
人類がいること自体がこの世界に何らかの負荷をかけているのか、
既に数千年レベルで重ねてきたであろう歴史の過去を近年と考える時間間隔での異物排除なのか。
ただ自分たちの都合が悪いから追い出したいだけなのか。
相手方の立場と思惑が気になるところですねぇ。
作者からの返信
ふむふむ
第78話 第2部第32話への応援コメント
ほう…ジェズの出番ですねw
第77話 第2部第31話への応援コメント
腕を組んだリリーが師匠面のドヤ顔でうんうんと頷いて…
リリーさんwww
第78話 第2部第32話への応援コメント
脳筋ズ:待ってました♪
マッドな真田さん:こんな事もあろうかと
脳筋姫様:ボコボコにしたりや〜ッ!
脳筋軍団:アラホラサッサ~ッ!
始まるwww
作者からの返信
はじまるでがんす
第78話 第2部第32話への応援コメント
ロイヤルオーダー11は要は独裁官のシステムに近いのね……事前か事後かの違いはあるけど
「質問宜しいですか?」って言った後にこの有様とか明らかな遅延行為なので議会侮辱罪辺りで文官からお仕置きで良いですかね?(真顔)
作者からの返信
独裁官かっこいいですよね
第78話 第2部第32話への応援コメント
長い公聴会が終わり始めての
長い一日の始まり…
って事は残業決定、しかも強制w
ブラックやんか…
しかも大量?大漁?の駆け込み入店
『困ります、お客様!
ああぁ 困りますぅ』の案件ですね
ここは文官が代表っぽい魔族に対して
『本日の営業は終了しました
またのお越しをお待ちしております』
(BGMにホタルノヒカリ)
で、ご退店をヤンワリ(物理)とw
おふざけしても、してなくても
きっちり山場見せて下さる創造神様
感謝 m(_ _)m
作者からの返信
アーメン
編集済
第78話 第2部第32話への応援コメント
侵略者である人類に対して魔族が脳筋世界の本来の住民というウルトラセブンのノンマルト的な展開とか初めて知ったヒトの愛のために裏切り者の名を受けて戦う魔族(デビル)な人(アニメ版)とかを考えた僕は昭和脳。
脳筋文官は対魔族戦で活躍するにしろ、活躍しないにしろ、教会からイチャモンをつけられたり暗殺を仕掛けられたりする悪寒が。
教会としては、預言者一族は確実に根絶やしにしたいのだと、言ってみるテスト。
ヘルシングのアンデルセン神父も「いいですか?暴力を振るって良い 相手は異教徒共と化物共だけです」とか「我らは神の代理人 神罰の地上代行者 我らの使命は 我が神に逆らう愚者をその肉の最後の一片までも絶滅すること」とか言ってましたし。エイメン。
作者からの返信
愛ゆえに
第77話 第2部第31話への応援コメント
また年代モノの脳筋キャラの登場か
第76話 第2部第30話への応援コメント
穏やかな日々の筈が導火線は短くなって行く?
第78話 第2部第32話への応援コメント
さて、生贄も来たようだし、血祭りはっじまっるよー♪
となるかどうかは別として、ここで王族たちの対処の仕方によっては王位継承権争いが発生・深刻化しそうな予感が。
そこまで踏まえて今、議会に足を運んだのだとしたら、この魔族なかなか。
まだ明かされていない部分も多いとは思いますが、タッシュマン王国を内部から揺さぶれば、少なからず前線後退につながりますものね。
作者からの返信
ふむふむ
第78話 第2部第32話への応援コメント
更新お疲れ様です。
誤字?報告です。
王国議会議長「に」イヴァン・ドラゴミール
→「の」でしょうか?
イヴァン氏が議長ですよね?
魔族とドラゴンですか。
これはもう「心折(しんせつ)」にしてあげないと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。修正させていただきました。
編集済
第78話 第2部第32話への応援コメント
一網打尽狙うつもりが脳筋達がよだれ垂らしてヒャッハーして撃滅されてそう
その後大物ぶってる魔族さんの表情とメンタルが面白いことになりそう(笑)
作者からの返信
ヒャッハー!
第78話 第2部第32話への応援コメント
遠路はるばるお越しいただきありがとうでやんす。ぶぶ漬け代わりに脳筋パンチお見舞いしましょうかね。
さて王太子たる兄者はどう動きますかね。場合によっては権力闘争勃発ですね。
作者からの返信
ふむふむ
第78話 第2部第32話への応援コメント
このお話、展開がスピーディで退屈しないから、好き。
次から次へと山場が来て、しかもそれらがいい塩梅で、全然もたれないのが流石です。
今回の展開も続きが楽しみ。文官はどう絡むんでしょうか。ワクワクする。
作者からの返信
嬉しいコメントをありがとうございます!引き続き楽しんでくださいね。
編集済
第78話 第2部第32話への応援コメント
まずはこれ調べ→まずは小手調べ
大自然の意思とかじゃ無く、魔族だったか。
実体があるなら物理で勝てるか?
この世界のドラゴンは美味いのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!修正させて頂きました。
第78話 第2部第32話への応援コメント
どうせ王の器(筋力)なんだからレオとレネがタイマンで殴り合って王太子は決まるんでないの?
とかふーんって読んでたら最後に魔族とドラゴンとかw
魔力勝負でなくて筋力でねじ伏せるんかいな?
作者からの返信
どうかな?
第70話 第2部第24話への応援コメント
こんな脳筋一族から文官()が生まれたのか‥
編集済
第77話 第2部第31話への応援コメント
あまりにもレギュラー陣のインパクトが
強すぎて忘れてましたが、タッシュマンにおいて
鬼軍曹属性キャラが居ない訳が無いですね(笑)
あぁ…
普段容赦無いのに
時々乙女な姫様尊いです(悶)
作者からの返信
それ笑
第77話 第2部第31話への応援コメント
ほんと頼もしい最前線国家だよなぁ。
いい人材が最大限機能している。
創作だと足の引っ張り合いで敵対勢力に前線突破されるのが前提みたいな国家がやたら多いけど、
その点この作品は精神衛生にいい。
作者からの返信
最前線国家だからな
第76話 第2部第30話への応援コメント
リリーに絡まれてる日常は穏やかな日々なのかw
第75話 第2部第29話への応援コメント
エリンに話してるのは、やっぱり正妻だから?w
編集済
第77話 第2部第31話への応援コメント
やっちゃえ!陛下! イケイケ!ゴーゴー!王様!王国議会がブレーキにならずにアクセルになる脳筋王国。議員も議長も、貴族も平民も学者も、みんな脳筋だから残当って、ばぁちゃんが言ってた。
脳筋文官は議会からの証人喚問や参考人招致を受けて、脳筋議長や脳筋議員と質疑応答(肉体言語)するのか、しないのか、どっちなんだい、パワー。
と言ってみるテスト(´・ω・`)
作者からの返信
パワー!
第77話 第2部第31話への応援コメント
>しかしこの王国議会が当初に想定を超えて長く
当初「の」想定 or
当初「にされた」想定
でありんしょうか。
いやぁ、リリー殿は良い空気吸ってそうにござるな!
作者からの返信
コメントありがとうございます。修正させて頂きました。
狼と香辛料は名作でありんす
第77話 第2部第31話への応援コメント
前任が育て上げた部隊だからこそレネ姫も安心して着任できたんだろうな。
とりわけその中で安全確保に大きな役割を追うのが斥候隊なので、アルファズ隊は非常に厳しい訓練をやらされたんだろうな…。
「ジェズさんが飛びました!」
の人はちゃんと訓練についていけてるんだろうか…。
作者からの返信
よく覚えてましたねw
第77話 第2部第31話への応援コメント
最近のストーリー展開が至極真当
それに比例?反比例?する様に
コメントが数が移行する気がする
至極真当な読者が多いのか、
自分はドコに立って語ってるのか
至極真当にこの作品にハマってる
のは間違いないがw
その自分の頭は至極…
作者からの返信
少し長いですがちょっと真面目に回答しますね。コメント数については作者側でも気にしてる人がいると思うので。
前提としてコメント数は評価が難しいです笑
少し細かい話なのですが、各話の指標としてはハート、コメント数、PV数などがあります。
この中で1番当てになるのがPV数だと個人的には考えています。
もちろんコメントは非常に嬉しいのですが、一方でコメント数についはあまり気にしないようにしています。というのも、各話にはコメントしやすい話と、コメントしにくい話があるためです。
仮にコメント数だけを追い求めるのであれば、毎話が同じようなトーンというか同じようなノリになってしまい結局お話全体を通して見た時につまらなくなるというか。山も谷も無い作品になってしまい、話の拡張性も無くなり、短期で尻すぼみになるんじゃないかなと考えています。
という事で毎度コメントいただける事も非常に励みにしつつ、各章10万文字(小説一冊分)を目安に書き進めていますので引き続きお楽しみいただければと思います!
第77話 第2部第31話への応援コメント
レネは既に完落ちなんだけどジェズはエリンに心を残してる感が有るんだよなあ。
リリーは市原悦子ポジで後ろからニヤニヤ眺めてるし。
訓練の方が厳しいのはまま有る話ですね。死中に活という話に通じる。
作者からの返信
まさに
第80話 第2部第34話への応援コメント
これはくっ殺の方が!?
え?無い?