第1話 スレッジハンマーは突然にへの応援コメント
もしかして死に戻り系? でしょうか?
なんにせよ、狂気に包まれた少女の行動に心を鷲掴みにされました。
拙作にもこういうぶっ飛び系のキャラが欲しいところ.....メモメモφ(•ᴗ•๑)
作者からの返信
風の吹くまま師匠いらっしゃい!
死に戻り系、というか時間系SFであります。ブッコロ→過去へ戻って再びブッコロ。みたいな不毛なループが繰り返された感じです。主人公が知らないところで☆
ちなみに、ヒロインちゃんは苗字が遠山なので、僕の中ではしおんちゃんの孫みたいなイメージだったりしますw
第3話 未来への座標への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
冒頭のぶっ飛んだ景色から明るい未来へ繋がる凄く良い作品でした。面白かったです。
作者からの返信
春羽 羊馬さん初めまして。
面白いを頂き嬉しいです。
少々騒がしい作品だったとは思いますが、最後までお楽しみ頂きありがとうございました。これからも良い作品だと言ってもらえるようなものを書いてゆきます★
第3話 未来への座標への応援コメント
ブラボーー!!!!
最高!!!!最高でした!!!!
あっ自主企画へのご参加ありがとうございます!
いやーーーこんな素晴らしい作品に出会えて嬉しい!!\(//∇//)\
最高の土日のスタートです!!
眩しいほどのハッピーエンド。
小説が未来を変えるという力強いエールに、胸が熱くなりました。
これからも応援しています!!
作者からの返信
長谷川愛実(杉山めぐみ)さん初めまして!
お返事遅くなりました💦
作品を痛く気に入ってくれて嬉しいです。この短編については、必ずハッピーエンドにすると決めて書き始めました。ここ10年以上、SFといえば暗い物だというイメージが付き纏っている気がしたので、これからのSFの方向性みたいな物を指し示したい。みたいな意図がありました。
書き手が力を合わせたら、本当に素敵な未来を引き寄せて、世界を変えられるかもしれませんね。
こんなきな臭い時代だからこそ、未来を諦めない、勇気がでる。そんな作品を書いてゆきます。
最後まで前のめりな二人の冒険にお付き合い頂き、ありがとうございました★
第3話 未来への座標への応援コメント
ああ💦ハラハラしました
どうしてもふさわしい言葉が出てこないことありますよね
それがこんなに緊迫した時に出てきた、そういう時だからこそ出てきたのでしょうか…
ラストは爽やかな感じも良かったです
作者からの返信
最後まで一気読みありがとうございます!
そうですね。最後の最後の土壇場に、命懸けで叫ぼうとしたからこそ、彼なりに説得力がある言葉を紡げたのだと思います。
ここまで激しい展開が続きましたが、二人を救いのあるラストに導けて、僕もホッとしております。まずは素敵な未来をイメージして、着実にそこを目指す。これからもそんな作品を書いて行きたいものです。
彼らの冒険にお付き合い頂きありがとうございました★
第2話 一七番目のアリアは人類を選別する。への応援コメント
崔 梨遙先生のおすすめページで拝見しまして
ちょうど『カクヨムを運営するための提案書』を読んでいてお名前を存じ上げていたのでぜひ小説も読んでみたいと思いました
さらさらと流れる読みやすくわかりやすい描写
舞台設定
近未来にこんなことは有り得そうだと思うからの怖さなどとてもリアルです
作者からの返信
rnariboseさんいらっしゃい!
こっちの作品も読んでくれたんですね。嬉しいです!
設定にリアリティを感じてくれて嬉しいです。実際、世の中はきな臭い事ばかり起こっていて、ディストピアに近づきつつありますが、こんな時こそ、冷静に俯瞰して物事を眺められる人間でありたいものです。
まあ、この作品はフィクションではありますが、早いとこ、穏やかな世界に戻ってほしいとは思います。
第3話 未来への座標への応援コメント
スピーディな展開に引きずり込まれて、気がついたら最後まで読んでいました。タイムリープの方法が強引かつ乱暴で大好きです。面白かった~。
作者からの返信
不二原光菓さん初めまして!
一気読みからの面白かったありがとうございます!
終始強引かつ乱暴なまりちゃんは最後までやりたい放題でしたが、なんとかやり遂げましたね。平和になった未来では、きっとまりちゃんも平和的な性格になっている事だと思いますw
そうであって欲しいw
はちゃめちゃな作品でしたが、気に入ってくれてありがとうございました★
第3話 未来への座標への応援コメント
完結おめでとうございます!
やはり書き手として目指すべき物語ってそこだよなぁって思います。
誰かの心を照らしたり、そっと背中を押せるお話が書けて、受け取っていただけたら嬉しいですよね。
どんな時代でも、言葉の力って消えませんよね。
だからこそ、私たち書き手ができる事を続けていこうと思えました。
素晴らしい作品をありがとうございました!
作者からの返信
一気読みありがとうございます★
そうですね! 僕も誰がが未来を目指したいと思えるような、そんな作品を書いてゆきたいです。今は未来を信じてる人が少ないから世の中殺伐としていますが、多くの人々のイメージを変えれば、世界はマシになる気がします。ビジョンがあればそこを目指せますから。
特に、子供達です。彼らが未来に夢を見られなくなったら本当に世界は終わりだと思うので、これからも、未来を光で照らすような作品を書いてゆきたいです。お互い頑張りましょうね★
第2話 一七番目のアリアは人類を選別する。への応援コメント
『こんな僕の可能性を真剣に信じてくれた人がいたから。だから僕は未来を光で照らします』
こういう事をサラリと言えてしまうの、かっこいいです。
だからこそ、未来を託せる人だと思いました。
作者からの返信
ヒナさんこんばんは!
未来を光で照らす。もしかすると、今こそ世界に必要な事なのかもしれないと感じています。
まあ、言った本人は頭の中だんじり祭りだったと思いますw
後悔する間も無く撃たれたけど、大金を逃したら、多少は後悔するかもしれませんねw
でも、書く身としてはマシな未来を目指したいものです★
編集済
第2話 一七番目のアリアは人類を選別する。への応援コメント
コメントが前後して申し訳ございませんです。
今回タイトル「十七番目のアリアは人類を選別する」ですが、モーツアルトのオペラ、ドン・ジョバンニを下敷きにしているとか…?
「君たちの半分はこっちへ行くんだ」とドン・ジョバンニが歌い上げる十七番アリアはそんなに有名でも無く… 有名なのは十一番だったかと。
閑話休題。さっきラジオでいつものクラシック番組のアーカイブを聴いていて、ぬお〜! っと繋がった次第にて。
半分は死んじゃう日本人。それとリンクしたわたくしの海馬。
作者様、実際のところ、十七の意味は……
おせーてつかーさるでせうか…
↓ ご返信誠にありがとうございます! しかも初めてでございますか! コーフンしてしまう…w ありがとうございます!!
やはりそうでしたのですね。作者様とはお目もじしておりませんが、たまに「人ではないかも」と畏怖心とともにチラと思うことがありました。
疾走感が心地好かったり俯瞰図に目が眩んだり、凡そ人では有り得ない受動的な感覚が披露されると、作者様はどこでこの感覚をご体験になったのだろう、と思ってもおりました。創造性豊かな方はこうなのかな、とも思っておりましたが、いやはや得心致しました。教えて下さりありがとうございます。何か作者様の善性につけ込んで答え合わせをした気分でして、口外する気は無かったようで大変申し訳なくも有り難く恐縮でして…
わたくしにはそのような能力は一切ございませんが、わたくしの母にはございました。亡くなった祖父が語りかけるように母へアレコレ伝えていたそうです。母のお陰で助かったこともしばしば。けれども手術で子宮を取ってからは祖父は一切出てこなくなり、母は、子宮に居たのかもね、と笑っていました。
何故か第6感覚の優れたというか、妖精の愛し子というか、神の御遣いというか、その時その時にそのような方々と出逢います。自分にはそのような不思議が備わって無いにも関わらず。
作者様もそうでしたか。本物ですね。わたくしがそう感じたのであれば…
引き続き、ご執筆を愉しみにしております♢ 改めまして誠にありがとうございます!
作者からの返信
なやことさんこんばんは!
アリアに関わるアレやコレやについては、実は僕も驚愕しております。
僕はいわゆるパンツァー(プロットを書かず、降りて来たものや直感に従って書くタイプの物書き)で、ぼやっとしたビジョンとか直感をクリアーにしながら書き起こしていくのですが、
このアリアについては、実はカクヨムに登録して日が浅い時に、カクヨムを初めとした色々な小説投稿サイトとか動画投稿サイトがどうしてこういう仕様になっているかを真剣に考えておりまして(ただより怖い物はないのに、どうして利用者の良心に全振りした仕様になっているのを誰も疑問に思わないのだろう、評価するもしないも完全に利用者任せで、運営にしてみたら正確な作品のデータとか評価が欲しい筈なのに、星を付けても付けなくても良い仕様になっているのも変だし、まるで利用者の良心を監視するための仕様になってるみたいで、どうして誰もそのデータを取られているとか想像しないのかな? 怖いとか、不思議に思わないのだろう? 必ず背景にヤバい何かがある筈なのに。と直感して)、とあるパーセプトロンAIがUIの大元に関わっているかもしれないな。そしてそのAIが育てた特別なAIも存在して、もしかしたら裏で根本的なUIの設計に関わっているかもしれないな。みたいなビジョンがポンと浮かびまして。
で、じゃあ、その想像を作品にするとして、特別なAIの名前は何にしようかと考えたら、またこれしかない! みたいな名前がポンと浮かびまして。
で、「一七番目のアリアは人類を選別する」
という作品を裏で書き始めたのですが、何かが違う。今じゃない。みたいなモヤモヤが生まれて一度挫折したんです。
それから一年以上を挟んでこの短編を書き始めて、自動書記に近い状態で書き進めていたら、勝手にアリアが出て来まして。
こういう、何かが降りて来た時は必ずなにかがある筈だ。と検索してみたら、やっぱり奇妙なシンクロがありまして。僕自身、戦々恐々としていますw
実は、現在は非公開にしているのですが、僕は以前、エッセイを書いておりまして、ごく稀に予知夢をみたり、そのおかげで大地震の時に助かった経験とかを記していたのです。そういうのもあって、たまに、大きな何かに書かされているような、そういう気分になる時があります。
まあ、かなり胡散臭い話なので、これを話すのはなやことさんが初めてだったりしますけどw
追記
追加へのお返事遅くなりました💦
なはは。畏怖するとか、仰々しく感じる必要はありません。僕は意外とポンコツですw
例えるなら、ポンコツ状態のボクサツ君のイメージが近いかもしれませんwww
あと、カクヨムには僕以外にも結構な割合でパンツァーが生息しています。何かが降りて来てやたら筆が奔る、ということは創作者には珍しいことではないので、僕以外にも神秘的な何かに感応して書いている人は、少なくないかもしれません。
カクヨムの書き手のみなさんは凄い作品を量産していますから。
とはいえ、僕の感性を高く買っていただいて嬉しいです。ぶっちゃけ、コメントを読んでニヤニヤが止まらなくなっております。ありがとうございます★
あと、なやことさんのご家族にも不思議な感受性を持つ人がいるのですね。図らずも、奇妙な縁のようなものを感じます。僕も、父がやたらと色々な不思議体験をしていて、そういった話もたくさん聞かされているので、小さい頃から不思議に関しては、自然と受け入れていました。これからも、また何か不思議を扱う作品を手がけるかもしれません。頑張ります★
編集済
第3話 未来への座標への応援コメント
美しい! 見事! 彼と彼女たちが、また立ち上がって参りました〜
新作、誠にありがとうございます!
3話目の文章の運びの心地良さがもう、とにかく堪りません! 語る適切な言葉を欲するのにぃ~ 自分が歯痒い…
この脳内に次々像を結んでは霧散してゆく、作者様の手による一文字一文字…… あー駄目だぁ… 言葉が、言葉が足りない… その霧散がこう、フォルテだったりアンダンテだったり、調べが整ったり乱調になったり… 陳腐だぁ… 済みません。
本当に、物語、になさったのですね。隠すなら森の中。
作者からの返信
なやことさんいらっしゃい!
こっちも読んでくれたんですね。痛く気に入ってくれて嬉しいです★
ちなみに、2話で遠山ちゃんが遠谷になっていたのは単純に誤字です。完全に見落としておりました。早めに教えてくれてありがとうございます。青くなって速攻で修正しましたw
そして……私、宇宙人なんだけど? のコメント欄でチラッと語った事まで覚えていてくれて嬉しいです。
はい。物語にしちゃいました。あの時のやり取りがなかったら、この作品は生まれていなかったかもしれません。なやことさんのおかげです。
重ねてありがとうございます★
第3話 未来への座標への応援コメント
なるほど。こうして僕が書いた作品が、『私、宇宙人なんだけど?』でしょうか。確かにあの作品は、『絶望を知りながら未来を諦めない』作品だと思いました。またこの短編も、面白かったです。
作者からの返信
裕介さんいらっしゃい★
おっと。流石は裕介さん。やっぱ気がつきますよね?w
そこはかとない繋がりみたいなものに気がついてくれて嬉しいです。この作品も長編に負けず劣らずだいぶ激しい内容でしたが、なんとか良い結末を迎えられました。最後までお楽しみ頂きありがとうございます★
第3話 未来への座標への応援コメント
おー!なんかすごい感動しましたよ!
いいっ!ものすごくいいっ!
かっこいいよ!僕!
かっこいいよ!作者さん!
メッセージ性溢れた素晴らしい短編でした!
作者からの返信
あざっす★
感動してくれて嬉しいです。書いた甲斐がありました!
メッセージにも気がついてくれてありがとうございます。説教くさくなってないか心配でしたが、少し安心しました。
これからも、読み手が読んで良かったと思えるような良い作品をかいてゆきます★
第2話 一七番目のアリアは人類を選別する。への応援コメント
え、めっちゃ面白い!
そして、またもや〝ストリクス〟が目の錯覚で別の文字に……
アナグラムでもなんでもないのに、なぜか私には読めてしまうのだっ?!
〝ストリクス〟が〝ストリクス〟が、〝ストリクス〟じゃない文字にっ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作者からの返信
和響さんいらっしゃい!
面白いありがとうございます★
てか、ストリクスがどんな風に脳内変換されちゃったのかな?
もしかしてエッチな事を想像したのかな?
ん?
ほらほら恥ずかしがらないで。正直に言ってごらん。ふふふ。
なんちってw
僕もアナグラムでエロい事を考えたのは秘密です★
第3話 未来への座標への応援コメント
真田さん
最後の少女も気になりました。
作者からの返信
天さんいらっしゃい!
最後の少女、気になりましたか?
おさげ髪に黒縁眼鏡の地味な少女です。何処かでそういう子が出てきましたね。ふふふ。
彼女が誰なのかについての答えは、天さんに託します。最後までお読みいただきありがとうございます★
編集済
第2話 一七番目のアリアは人類を選別する。への応援コメント
最近は SF をあまり見たかったので新鮮です。
タイムパラドックスやタイムリープなど、続きを楽しみにしています。
作者からの返信
るしあんさんいらっしゃい!
あ。香織が正解です。速攻で修正しました。早めに教えてくれて助かりました。ありがとうございます★
第3話もすぐ上がるので、お楽しみ頂けたら嬉しいです★
第3話 未来への座標への応援コメント
これは......相当な名作では?
なるほど。
これがあの話に続いていくのですね。
短編だからこそ、ここまで綺麗に纏まっていて、短編だからこそ、内容のわりにあまり人目に触れてないのかも。
という事で、ただ拍手喝采でございます。
作者からの返信
お。名作認定ありがとうございます!
この作品についてはカクヨムコンの短編部門終了間近で書き始めて、ギリギリ締め切りに間に合った感じなのですが、焦って小宇宙を燃やしまくった結果、自分でもビックリする出来になりましたw
お陰で師匠の拍手をいただけたので、頑張った甲斐がありました。
かなりエキセントリックな展開が続きましたが、最後までお楽しみいただきありがとうございます☆