応援コメント

初春のおかず【大根】 大根のナムル」への応援コメント

  • ニンニク入れたら、めちゃ美味しそうですよね

    お母様は、和風がお好きですね😊

    作者からの返信

    @niku_9様
    コメントをありがとうございます!

    そうですね。
    昔ながらの味のほうが安心できるのでしょうか。

    たまに変わったモノを作ると不評ですね((T_T))


  • 編集済

    ]_・)やっぱり、甘酸っぱいのが今のブームかぁ




    お口が甘酢漬けになってるんだね

    作者からの返信

    kuwanyan様
    コメントをありがとうございます!

    お口、かなり甘酢漬けになっておられますよね!
    でもだからといって全部甘酢味に出来ないところが辛いです。

  • つむぎ様、こんにちは😊

    お義母様の反応に思わず笑ってしまいました。
    やっぱり甘酢の偉大さにはかないませんね。

    更に、永嶋様のカクヨム源氏物語に、アハハ!です。

    作者からの返信

    この美のこ様
    コメントをありがとうございます!

    今度はすべてに甘酢を添えて出してみようかと思います。
    甘酢でないモノも食べて欲しい!

    永嶋良一様の「カクヨム源氏物語」、ナムルを作るたびに思い出して笑ってしまいそうですね。

  • 永嶋さまったら、うふふのふ。

    わらわの、じゃない、ワタシの家では息子が好きなので「大根のナムル」は時々作ります。
    最近は料理が手抜きになってナムルの素で和えるだけで、いとやさし、の料理です。
    でも、これからはつむぎ姫のおっしゃった、びっくらこいた何とやら、が思い出されて「大根のナムル」へのイメージが、美味しさをどうかしそうで・・
    料理は目で食べさせろ、とも言われますけど、イメージでも左右されますよねぇ。
    ったく永嶋さまったら、ひと味もふた味もプラスしてくれちゃうんだから・・
    うふふ・あはは、ですよねえ。

    作者からの返信

    @88chama様
    コメントをありがとうございます!

    ローバ姫のおうちでは、大根のナムルはよく作られるのですね。
    「いとやさし」作り方も時代とともに必要です。

    次からナムルは「カクヨム源氏物語」を思いつつ食べたいと思います。

  • お好みの味にして差し上げて。
    毎日、甘酢でもいいのかも。
    その方が🐤さんも楽ですしね。

    作者からの返信

    オカン様
    コメントをありがとうございます!

    もう甘酢漬けのフルコースでいきましょうか。

  • 永嶋様の作品にウケながら、コメント(笑)。

    義母様、どうもナムルはあまりお好きではなさそうですね。
    なんででしょう?美味しいのに。
    やはり砂糖でしょうか?
    肉入りビビンバにしたら召し上がったりして。
    石焼きの器がありませんね(笑)。

    ふろふき大根の肉味噌なんてどうでしょう?
    結構無理なくタンパク質も食べていただけそうな気がしますが。

    お互い、献立考えるのが大変ですねえ。(-_-)

    作者からの返信

    緋雪様
    コメントをありがとうございます!
    永嶋良一様の「源氏物語」面白かったですね!

    ナムル、そうなんですよね。
    義母には今一つウケません。
    美味しいのにな。

    ふろふき大根に肉みそ、やったことあるんですよ。
    夫にはウケましたが、義母は肉みそを外してお召し上がりになりました(違う!)

    ホントに、献立には苦労しますよねぇ。

  • ナムルだったのですね!
    大根では作ったことがなかったのですが、美味しそう!作ってみますね。

    『甘酢かと思った』
    お義母さん、これにすべてが表れていますね…(笑)。

    永嶋良一様のコメントが面白いことに…(笑)

    作者からの返信

    幸まる様
    コメントをありがとうございます!
    永嶋良一様の「源氏物語」面白かったですね!

    今回は大根をナムルにしてみました。
    もう少し細目に切ってもよかったかもしれません。

    義母には大根の甘酢漬けが出てきたと、ぬか喜びさせてしまいました。


  • 編集済

     ぎゃび~ん!
     大根ナムルが★☆☆!
     お義母さん、食べてよぉ~。。

    〔小説 カクヨム源氏物語〕
     藤原つむぎ様が言った。つむぎ様は、関白・藤原道長様のご息女だ。本当なら、ボクなどは顔ものぞけないお方なのだ。。。
     「アホバカよ。ワラワの今宵の食事は何じゃ?」
     ボクは平伏しながら答えた。
     「はい。つむぎ様。大根のナムルでございます」
     つむぎ様の眼が光った。
     「何? 大根のナムルじゃと? そのようなもの、誰が決めたのじゃ?」
     ボクは答えた。
     「恐れながら申し上げます。お決めになったのは、大納言の瑠夢(るむ)様です」
     つむぎ様が首をひねった。
     「大納言の瑠夢(るむ)じゃと? そのようなものが宮廷におったのか?」
     「はい。で、瑠夢(るむ)様は、大根のナムルをぜひ、つむぎ様に召し上がっていただきたいと仰せでございます」
     つむぎ様は、人に何かを決められるのが大嫌いなのだ。
     つむぎ様の顔が険しくなった。
     「ワラワに大根のナムルを食せよと? なんと、生意気な! その大納言の瑠夢(るむ)なる者は、ワラワに命令する資格があるのか?」
     ボクはつむぎ様を見ながら言った。
     「はい、ございます・・」
     つむぎ様がお上品に笑われた。
     「こりゃ、びっくらこいた! 屁をこいた! へそが茶を沸かすとはこのことじゃ。では聞くが、大納言の瑠夢(るむ)には、ワラワに大根のナムルを食せよと言う、どんな資格があるのじゃ?」
     ボクは恐れ多くも申し上げた。
     「はい、つむぎ様・・
      大納言の瑠夢(るむ)・・
      (だい)な(ごんの)るむ・・
      入れ替えて・・
      (だい)(ごんの)なむる・・
      大根のナムル。。。」
     つむぎ様はお上品に「ぎゃび~ん!」と言って、ひっくり返ってしまわれた。
    〔小説 カクヨム源氏物語 おしまい〕

    作者からの返信

    永嶋良一様
    コメントと小噺をありがとうございます!

    いつも楽しく読ませてもらっています。
    コメントの返信にもオマケ(小噺)がついてきて、一粒で二度おいしくて嬉しいです。

    今回は「カクヨム源氏物語」ほかの皆様も楽しまれたようですね。
    ありがとうございます!
    「大納言の瑠夢(るむ)」様には一度サシでお話ししたいものです。

  • もう、美味しいのに!

    作者からの返信

    羽弦トリス様
    コメントをありがとうございます!

    美味しいんですけどねぇ。
    甘酢漬けが良かったみたいですね。

  • さすがお母様、甘いのがお好きですね。

    作者からの返信

    @fumiya57様
    コメントをありがとうございます!

    どうもナムルより甘酢漬けが良かったようですね。