応援コメント

しょっぱい苺大福」への応援コメント


  • 編集済

    コメント失礼いたします。

    とても素敵で優しい小説でした✨
    全く同じ経験をした事がある訳ではないけれのどこか既視感を感じたことのあるそんな気持ちになりました。母親ってどこか自分を蔑ろにしていて、全然苦に思っておらず自分を大切にして!って伝えてもなかなか分かってもらえない、そんな気持ちがシンクロしました😊最後お母さんがわかってくれて私もスッキリ!結菜ちゃんの気持ちを代弁してくれるお兄ちゃんが居てよかったです✨

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!

    優しさでしたことが、すれ違ってしまうこと、あるよね………という思いでこのお話を書いたので、既視感があるように感じていただけて、とてもうれしいです(*^^*)

    私の母親も自分のことを後回しにするような人で、「もっと自分のためにわがままになって良いんだよ!」って母親に伝えたいのですが、恥ずかしくてなかなか言えません……

  • こういうことってよくありますよね。
    別に誰かが悪いわけじゃないのに、すれ違いで傷ついてしまうみたいな。
    良いお話でした

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!

    それぞれ、誰かを想っての言動なのに、それがうまくいかないこと、ありますよね。

    良いお話と仰っていただけて、うれしいです✨

  • 良い小説でした!感動しました。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!

    このお話は自分でも気に入っているお話なので、そう仰っていただけて、うれしいです✨

  • なかなか買えないお母さんの好物を買って帰る結菜さん。
    結菜さんのために敢えてキツい言葉を両親にかける大也くん。
    それに反論せずお母さんを気にかけるお父さん。
    おばあちゃんのために苺大福を持って行ったお母さん。

    それぞれの行動に優しさがあると思いました。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!

    そうなんです!
    それぞれの行動には、根底に誰かへの優しさがあるんです!
    それに気づいてくださって、とてもうれしいです✨
    ありがとうございます(*^^*)

  • 誰一人悪い気持ちをもっていないのに、こういうことって起こりますよね。結菜ちゃんの気持ちをはっきり言ってくれたお兄ちゃん、スマホばっか見てても頼もしい!
    結菜ちゃんの気持ちがお母さんに伝わって、良かったです^^

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!

    そうなんです!
    「この人が悪い」とかではなくて、誰かが誰かを思いやった結果、こうなってしまったんですよね。

    私は姉・兄キャラを考えるとき、よくできた人を書いてしまいがちで(理想を詰め込んだ結果、そうなる(゚∀゚))、今回は欠点のある兄にしたかったので、偉そうな物言い・キツい言葉にしたのですが、頼もしくうつってしまいましたか笑
    (それはそれでうれしい✨ ありがとうございます)