第八話への応援コメント
ラストまで拝読してから戻って参りました。
ハイジの時にもコメントしたかもしれませんが、カイエ様はこの「いつかくる別れ」を読者に感じさせながら作品を読ませるのが本当にお上手です。
その辛い予感に直面した時、ヒロインが全力で嘆いてくれる姿にカタルシスを感じます。
そうだよ、こういう感動をしたくて私は読書をしてるんだよ!
と、大きな声で表明させていただきたく思います。
作者からの返信
> 「いつかくる別れ」
ああ、わかってくださったのだな、としみじみ嬉しいです。
とはいえ、ぼく的には「常にハッピーエンドを」と心がけていたりします。
古い作品なので、自分でも色々思うところはありますが、少しくらいは成長していると思いたい……。
> こういう感動をしたくて私は読書をしてる
がっかりされないように、次回作も頑張ります!
どうぞよろしくお願いいたします。
あとがきへの応援コメント
完結ありがとうございました!
魔の森のハイジファンとしては、「おじさまと少女」に対するカイエ様の一貫したテーマを見たようで、とても感慨深い作品です。
戦争や歴史の要素も、だんなさまと雪のキャラクターの良質な背骨でした。ブラボー!
懺悔の部分は、ふふふ、なんだかカイエ様らしくて素敵です。
作者様への愛ゆえの懺悔ですね。ご本人に届けばいいのに。世界一のファンレターですよ。
アジア風異世界グルメ旅、楽しみに待っています。
カイエ様のご飯描写はごちそう!
作者からの返信
ありがとうございますー!
一貫したテーマというと聞こえがいいですが、ワンパターンとも言えるので、もっと精進します。
懺悔について、ご容赦いただきまして感謝です。
そして届け。よしなが先生に届け。
次回作について、ぼくなりの「異世界飯」解釈を頑張りたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
終焉 二への応援コメント
(泣きながら拍手喝采)
書いたものを世に残すという行為は、自分が書かなくなっても、死んだ後でも、その作品が誰かと出会い続けるということですね。
生涯だんなさまからの恋文を求め続ける雪が、いじらしくて、愛おしいです。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます!
そもそも本読みを支えているのは、すでにこの世にない偉大な先人たちですので、そういった感謝も含まれています。
> 生涯だんなさまからの恋文を求め続ける雪
この話では、結局お互い気持ちを直接伝えることはありませんでした。なんなら最終話の最後の行まで一度も愛だの恋だのという言葉が出てこない。
その反省(?)も込めて、ハイジではしっかりとお互い伝え合うことにいたしました。
第四話への応援コメント
ここ、好きですにゃ~。
雪さん、久しぶりに留さんに戻って、弟妹には言葉も戻って。旦那様と笑って。鳴滝様の心遣いの何とも初々しく感じること。
奥さまもいらっしゃったのですね。著作のお話も面白いし、心境の変化も興味深いですにゃ。輪廻は無駄なのか否か……。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
この話はタイトル回収回の次にあたるため、ちょっと気を使った話です。
そしてひかげねこさまならお分かりのとおり、鳴滝の奥さん=ハイジにおけるサーヤになるんですが、他のキャラクターの誰が誰なのか伝わりますでしょうか 笑
輪廻については、仏教では「そこから離れろ」と言われてるみたいですが、日本ではなんとなく「輪廻は素晴らしい」みたいな雰囲気で語られることが多い気がします。
鳴滝的には輪廻は無駄であり、「死んだらヴァルハラへ迎え入れてもらうのだ」と言ったところでしょうか(混ぜるな
第五話への応援コメント
カイエ様のお書きになる女の子って、時々とても挑戦的な行動をするなぁと思うのです。
私のキャラクターでは、その子なら「はみ出さない」領域へピョンと跳躍することがあって、だいたいそこが彼女の人生のターニングポイントになってくる。
うわぁ、いいなぁこういう子、この話の筋。って、思わず声に出ます。
作者からの返信
ありがとうございます!
短い話だからってのもありますが、ちょっと急だったなぁという反省もあり、「ハイジ」では徹底的にゆっくり展開にしたんです。
でも「決めたら何もかも放りだして進む」というのは、他の作品も含めて共通するテーマだったりします。
気に入っていただけたなら嬉しいです!
序章への応援コメント
新作待ってました!待っていましたよぉ!!
序章からすでに、与えられた場所で懸命に咲こうとする少女の気配がしていて、もう好きです。
これが週一回読めるかと思うと、日々を頑張れます。
本文を拝読してから、あらすじページに飛び「ハイジの基」と知ってますますワクワクしています。
読んだ瞬間から「あ、これはカイエ様が少し昔に書いた作品かも」と気づいた私は、カイエ様のファンクラブ認定されても良いはず。
作者からの返信
お久しぶりです!
新しく文章を書く時間が取れなかったので、旧作を校正することでなんとかカクヨムに復帰してきました。
感想ありがとうございます。
すでにテーマが伝わり始めているようで、嬉しいです。
> カイエ様のファンクラブ認定
こちらこそ、月子さんの作品だけはしっかり追っております! ファンクラブ認定していただいてよろしいでしょうか。
短い話ですので、最期までどうぞよろしくお願いいたします。
あとがきへの応援コメント
ここまで読んで。
私は文章を物語として書かないので、きっと、分からない。でも、ぐ、言葉が。うぅ、お伝えしたい。あ、箇条書き、えい。
稚拙とは感じませんでした。時代がかった物言いが魅力的。基本的に読みやすい文章と感じておりました。
実際の出来事(戦争)に関しても、少し礼賛と言うか、思想的な雰囲気、確かに。でもテーマと矛盾するものでなく、必要な「舞台」と感じます。
その上で御作が「ハイジ」の元は納得の一言。純愛を同じ骨格で物語にしつつ、思想的と感じる部分が綺麗に異世界ファンタジーのフィクションに。ライトな感じや派手な立ち回り含めてエンタメ感も。
でもでも、この「ロタチオン」がだからこその魅力も絶対!鳴滝の旦那様、村の人々、人買いの秦さん、勿論雪さん(留先生)。方言も素敵。リアリティ、重厚さ、簡潔さ、あぁ、やっぱり言葉が難しい!
大変だ、長いにゃ!
校正等含めの完結、お疲れ様でした。
公開、ありがとうございます!面白かったです!!
作者からの返信
最後まで応援ありがとうございます!
うわ、長文コメントうれしッ!!
めっちゃ嬉しいです!
他の小説やエッセイでも、できるだけ思想的なものは排除したいと考えているぼくです。
が、今回は実際の声を集めてから書いた関係でこうなりました。
ひかげねこさんなら、ロタチオンとハイジ、どのシーンが対応しているか感じ取っていただけるかなーと期待していました。
あと、秦(女衒)に鳴滝(怒鳴る)と、現代にいたら問題がある男性が多いので、受け入れられるか不安でした。
魅力を感じていただけたなら、望外の喜びです!
次はもっとアホみたいな舞台で、アホなキャラクターを動かしたいなーと考えております。
どうぞお付き合いくださいませ!