昭和時代に入るまで武術の鍛錬に形稽古は存在しなかった
負傷者が多くなって当時の政府が武術に形稽古を推奨するって感じに、野試合は禁止するって感じに宣言してそれをやったら廃業するまで追い込む事をしてたから安心安全健全運営を義務付けて今に至るようになったってのが通説なんだよね(￣▽￣;)

破壊力重視の流派で技を体当たりで受けろって、とんでもない荒行だわな
てか、残った2人が猛者過ぎる。強さを得る為なら如何なる苦痛も躊躇わない修羅の住人かな？
ところで破壊の念ってなんやねん……

要するに、道場や流派からの離脱者が多いのって、怪我自体よりも破壊や威力向上の思念に対する恐怖が大きいってことなのでは……？

達猫……、達人の読みに合わせると『たつびょう』になるんだろうけどこれは『たつねこ』ですね
その方が可愛いから

まあ、「ニャ」ってすれば、だいたいなんとかなる。

ニャッ！

にゃっ！

野暮で相済まない。
幼いうちに目を悪くすると、まま、視神経や大脳視覚野などが発達しないことがある。
言うなれば、ディスプレイの解像度などが低性能なのでグラボやGPUは貧弱でいいや、と言った如く。
そうなると、治療や視力矯正を受けてもまともな効果は得られない。

つまり、タマ凄い、ロリ幼女先生凄い。
って事で。

回復薬や回復魔法の有る今の環境は、
修練に最適の環境ですね。(白目)
尚、心の傷(トラウマ)は考えないものとする

達猫って書かれると、こたつに入ってる巨大な猫の姿が…

知名度が上がればあ上がるほど → 知名度が上がれば上がるほど

それほどてもにゃ → それほどでもにゃ

達猫。新なパワーワード(^_^;