あとがき

 どうもこんにちは、海湖水です。

 久しぶりに、3話構成を書いた気がします。

 今回も短歌企画のお題に沿って書かせていただきましたが、いつも通りの短歌企画に終了日に投稿する書く速度の遅さです。

 今回の作品は、書けば書くほど「あー、時間あればなぁ……ハァ」って感じになる作品でした。あー、時間あればなぁ……ハァ。

 今週は特に忙しく、本来は企画が始まってから3日目に書き始める予定でしたが、大幅に遅れて終了3日前に書き始めることとなりました。お前さぁ、時間管理くらいしろヨォ。

 

 つい最近は書く文章量が減ってきていた気がしますが、バンバン投稿できるようにしないとな‼︎

 それでは、次の文章で‼︎

 海湖水でした‼︎

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

消え去った記憶の中で、拳を振るう 海湖水 @1161222

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ