第四話中学一年生時代

中学一年生は特に何もなく過ごしていた。

しかし夏休みある出来事が起きてから、僕は強迫性障害への道を歩むことになった。

その出来事がきっかけでお店に買い物に行く時に間違っていつの間にかポケットやリュックなどのポケットに商品が入っているのではないかと心配になり不安に駆られるようになった。しかし学校生活は全く問題なく過ごすことができた。

ちなみに中学一年生の時は、厚生委員会に所属しており、初めて図書以外の仕事をするようになった。そして部活は卓球部しかなかったので卓球部に入ることになった。

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