応援コメント

貴方に、貴女にもう一度。」への応援コメント

  • コメント失礼します。
    自主企画に参加いただきましてありがとうございました。(*_ _)

    別の方のコメントでもあったりして。
    私の企画も、5000文字という制限を設けてたりしまして……。笑


    オーバーしていたので、後回しにしてしましたが、読みました!

    まず、冒頭の一文が、とっても引き付けるなー!って思いました。

    地球滅亡まで、あと3日。
    そんなことを言われたら、自分は何をするかなって。
    そんなことを思って、小説を読み進めていきました。

    平凡な日常を過ごすっていうことが、幸せに感じれるなーって。
    それが、楽しかったんだなと、気付かされるようなお話でした。

    けど、それは途中まで!
    途中から一気に急展開で。

    愛華ちゃんが隕石を止めるんですね。
    そして、別れたくない悟君。
    その最後は、一緒に旅立って行ってしまったのか。
    それも、夢だったのか。
    どっちなんだろうーって想像を搔き立てられました。


    最後、柿原さんが見ている現実とは、別の世界に行ってしまったかもしれないですが。
    そうだとしても、あの二人は幸せに暮らしているだろうなと思いました。

    すごく、純愛!!


    とても良かったと思います!


    自主企画、ご参加ありがとうございました。ヾ(*´˘`*)

  • この度は企画ご参加頂きありがとうございます。

    陳腐っぽくって少し恥ずかしいですが、別れと未来の物語だなっと感じました。

    愛華のファーストキスはとても尊いものだったのでしょうね。

    責めるわけでは無いのですが、おそらくこの企画の「ガチ」を見て参加してくださったかと思いますが、概要にあるように5,000文字程度ですので削除対象でした。

    消させなかったので私の中では見事です。

    また機会があればよろしくお願いします。

    作者からの返信

    褒めていただきありがとうございます。
    「ガチ」というワードに目がいって文字数の確認をするのを忘れていました。
    申し訳ございません。
    また機会があればその時は文字数等に気配りをして参加いたします。