かなり遠回りしたけど、八百屋さんになれたのですね。
農家から仕入れるのではなく、自分で栽培するとなると農家兼八百屋というところでしょうか。

ナルメキア王と王太子は因果応報という結果になりましたか。

結果的に直接殺してはいないけど、立場上許されないし暗殺を命じるなど勝手な振る舞いはしてるし、ギルティでは？　とか思いましたけどね……。

＞王妃自ら正規軍を率いて支援に乗り出し、魔術で怪我人を癒していくという。

おお、こんなところで活躍しているのですね！
ナルメキアは完全に自業自得じゃあ……。

うわあ。内側からガラガラと崩れてるやん……。
ルーカスがここからあっけなく死ぬのか、意地汚く逃亡して死ぬまで国に帰れないのか、さて弟を見たのが最後なのはどういう理由によるものなのでしょうね？

猫が世界を征服するんなら、きっと平和になるなぁ（現実の世界を横目にしつつ）

我儘の力とは何ぞや（笑）。
でも確かに猫ってそういうところありますね。我儘というよりは気まぐれなのかな。

ついに結婚式。お幸せに！　なのです。
あとはエピローグ的な話を経て完結というところでしょうか？　シリルとかの外伝的な短編もあると良いなと思います。

結構あっさりと片付きましたね。ラスボスに至っては戦闘描写すらなしとか（笑）。

ああ……もとより価値基準が違いすぎたのか…。話が合わないのはもはやしょうがないのですね。

自分も黒猫推しです。昔、飼ってました。

その新作って……（笑）。

猫という至宝の如き生き物を魔獣呼ばわりとは。うん、サイラン逝ってヨシッ！

軍事演習にかこつけて海賊討伐というのは、歴史上よく行われたやり口ですね。
それにしても、女神を直接降臨させての結婚式とは、なかなか派手なことになりそうで楽しみです。

よし！（サムズアップ）
いいやん、悪党と悪女。それでこの世界が良くなるなら。

『美しすぎて聞いてなかった』という返しは良いですね！　話の腰をへし折るには最適です。

ルナキシア殿下が挙げたように、ラセルってカナにとって最高の物件なんですねぇ。
乗るしかない、このムーブ（笑）。

これは、開戦待ったなしでしょうか？
その前に外交戦があると思いますが。具体的にいうと王族暗殺の指示が出された事実を楯に交渉するとか。指示を出した第二王子を処罰するよう第一王子と交渉することで、第一王子の手で第二王子を処させようとか。

そしてカナの返答やいかに？　楽しみに待ってます。

うーん、コレが兄弟の中で一番マトモ……（前国王をチラチラ見つつ）どんだけ酷かったんや前国王の兄弟たち（今回登場したおじさんは除く）

＞今回は多めに見て

『大目に見て』ですね。

うん、バカだ（笑）。いいぞカナ、もっと言ってやれ（笑）。
キャッスルランドに思い入れがないとか、猫が多いのは良いところだけどとか、何言ってるんだかですね。他国の平民の事情を知って心を痛めることができるということは、逆に言えばキャッスルランドの平民は他国に比べていい暮らしができているということであり、それを維持するのが王様のお仕事だってことではないですか。
だからこそ公爵もラセルこそ王の器だと感じたのでしょうし、女神にも選ばれたんでしょう。

うーん、このヘタレが。
開き直って王様してもいいのに。カナだって付き合ってくれるよ？

女神様のキスだぞー（笑）。忘れてたのはもったいなかったけど。

なるほど！　王になる条件は月の猫女神に認められるかどうかなんだ！
八百屋とか言ってるけどその望みは叶いそうにないのかな……。

最後、かとらの間で改行したのはわざとなのでしょうか？

ラセルとの関係が一体どうなるというのか。刮目して待っております！

いよいよ、決着の時でしょうか。

＞鮮やかな結果破りだった。

『結界破り』でしょうか？
なんていうか、抹殺したほうが世のため人のためみたいな連中だなぁ……。

一番ヤバいのは国王か……。
あと、やっぱり怒られましたね。ちゃんと事前説明しとけば協力もしてくれたろうに。

警護されるべき王子が騎士団長の格好してるんだから、そりゃ苦い顔にもなりますねぇ。
カッコいいのは確かでしょうけど。

だったら王子の正装も黒くすればいいのでは（笑）。

＞授業のための部屋に入ると、うっとりした表情のチェルシー先生とルナキシア殿下が談笑していた。先生は、美しいルナキシア殿下にうっとりしている。

先生がうっとりしているという描写が繰り返されているので、くどく感じました。
あと、授業のための部屋という描写も少し説明過多なように感じました。部屋に入るのはダンスの授業のためと分かっているわけですから、部屋の種類だけで良いのではないでしょうか。
これらを踏まえて書き直してみたのがこちらです。部屋をダンスホールと仮定して書いてみます。

＞ダンスホールに入ると、ルナキシア殿下と、美しい彼にうっとりしているチェルシー先生が談笑していた。

こんな感じでいかがでしょうか？

はじめっからルナキシア殿下優位のバトルでしたね。さて、殿下とのデートは波乱含みとなることが保証されているわけですが、説明しておいたほうが良いんじゃないかなと両殿下に言いたくなりますねぇ。
襲われるの前提のデートなんて、嫌に決まってるじゃないですか。しかも殿下たちが黙って準備しているわけで、信頼されていないと思っても仕方ないですね。

＞向こうの反応を軽く見るべきじゃないかな

この書き方だと『軽く見なくてはならない』という意味になりますがそれでよいのでしょうか？　話の流れ的に『軽く見てはならない』というような警告を発しているのではないかと思ったのですが。もしそうであれば、

＞向こうの反応を軽く見てはならないんじゃないかな

または、

＞向こうの反応を注意して見るべきじゃないかな

こんなところでしょうか。
勝負ですか、ダンスの。
案外、ラセルと踊ることを希望されるような気がしますね〜（笑）。

ここまで暴力行為をなんの非のない他国の要人にふるうとか、自国の貴族連中もこの馬鹿王子が王様になったら暴君になって平民どもだけではなくて貴族への横暴を行う可能性を考えてこの馬鹿王子が王位に就くことだけは排除しそうですな。近いうちに何故か、流行り病に罹患して儚く死にそうですな。

＞これは私の管理としておこう……。

今回はここに少し引っかかりました。
管理としておくという言い方はあんまりしないかな？　ということですね。
管理という言葉を使うのなら、

＞これは私の管理下においておこう……。

となるでしょうか。
もしくは、

＞これは私が管理しておこう……。

といった感じですね。
もう一つ気になったのですが、武器や防具が砕けてしまったとありますけれどこれらはいつ砕けて、その後どう事態が推移したのでしょうか？
最初のうちにすぐ役に立たないほど砕けてしまって素手ゴロになった？
戦っているうちに次第に壊れていって、最終的に砕けた？
個人的には最初のうちにあっという間に砕けてしまい、おまもりの効果で防具の意味がまるでないとわかると以後は防具を身に着けず、剣が砕けるとすぐに代わりを要求。どんどん周囲に剣の残骸が散乱することになって周囲の人が頭を抱えるというような展開がいいなあとか思うのですがいかがでしょうか？

最終兵器を量産する羽目にならなくてよかったね……（笑）

＞鉄と魔鉱石を使って、ペンダントや、ピアス、指輪など、身につけるもののおまもりを作る。そこに聖なる光の加護を注ぐ。さらに、治癒魔法、能力上昇などの魔術を注ぐこともできるようだ。

身につけるものを作った時点ではまだお守りではないのでは？　次のような書き方でいかがでしょうか？

＞鉄と魔鉱石を使って、ペンダントや、ピアス、指輪など、身につけるものを作る。そこに聖なる光の加護を注ぐことでお守りとして昇華させる。お守りにはさらに、治癒魔法、能力上昇などの魔術を注ぐこともできるようだ。

あと、『お守り』と『おまもり』というふうに書き方が混在していました。どちらかに統一して書き揃えた方が良いかと思います。

聖女の役割。お守り以外にどんなのがあるのでしょうか…？

＞その間、カナは妃殿下修行だからだ。

少し説明不足に感じました。次のような感じでいかがでしょうか？

＞カナは妃殿下教育で不在なので、治癒要員として呼ばれたのだ。


ガチで殺し合う２人に、唖然とする騎士たちの姿が目に浮かぶようです（笑）。

もう、ヒモになる未来は来ないってことはまだ知らないんですねぇ。ルナマリア様はかなり深いところまでご存知のようで。
そしてやはり日本から来てましたか。転生者という形ではありましたが。わざわざたこ焼きを広めたあたり、大阪出身だったのでしょうか？（笑）

強引グマイウェイな女王様だなぁ。
そして徐々に明らかになるキャッツランドとカグヤの歴史。なるほど、猫の女神が先祖なら確かに猫殺したら死刑という法律も納得ですわ。是非は別として。
しかし、王の正しい条件は明らかになってないんですね。表向きの理由として用意されてるっぽかったです。

やはりラセルが次の王でしたか！
王の条件とはいったい。そして、何故記憶を失ったのでしょうか。ラセルとキースが記憶を取り戻すには？　やはり『聖女』が鍵だったりするのでしょうか。

キャッツランドの話はしたけど、自国の話はほとんどしてないなー。まあ、自国の醜聞なんて喧伝するものでもないか（笑）。
この王子様のお母様か……。一癖も二癖もありそうですね。

＞圧倒するほどの騎士たちが馬車の前で跪く。

『私たちを』圧倒するほどの『数の』騎士たち、でしょうか。

ラセルのメンタル、豆腐かと思ったら振り子でしたか（笑）。
キースが恐れるほどのしごきとは。単純にきついのか、命の危険を感じるのか、それとも？

ルナキシア殿下、ラセルとは異なるタイプの魅了使ってませんか……？

＞服と合わせたような輝くシルバーの髪はゆるく束ね、肌が輝くような美白だ。

＞服と合わせたような輝くシルバーの髪はゆるく束ねられ、肌は輝くような美白だ。

と書いたほうが良いような気がします。
すごいイケメンなカグヤの王子様。さて、どこからどこまでが真で偽りなのか、見極めねば！

カグヤもなにやら胡散臭くなってきたんですが！？
何故『将来のためになる』のだろうか……。しごかれたことで魔力が開花した？

最強の武器を手に入れた英雄の最期って、たいたいその武器を何らかの形で手放してやられちゃうんですよね……。倭建命とか。
まあ、カナがいれば即死とかでない限り（ついでに新月でない限り）死なないとは思いますが！

いますよね、こういう自分にとって都合の良い情報だけ（それも表面上の）手に入れてそれが全てだと思い込む人。
いくら魔術とかで有能でも、この辺無能だと目も当てられませんね。

前衛の剣士と後衛の魔術師でわりかしバランスの良い二人。盾、あるいは治癒などの支援ができるお嬢さんが加われば、最高の女性パーティーが爆誕しそうですね（チラッ）。

王家の兄弟間の不和が周辺国にとって美味しいものになったり、混乱が普及してよろしくないことになったり。この辺どこも変わりないですね。
人前でお兄さんたちと喧嘩しないようにと、他山の石とできるラセルは十分立派ですね。問題はお兄ちゃんの方がそこまで判断できるのかなんですが（笑）。

剣に込められた愛情を感じられて良かったねー。

もしかして、王位継承の本当の基準って毛並みだったりするんでしょうか。
あるいは、真意を隠すためにあえて中身を伴わない話ばかりしているとか。

逆恨み先輩に見つかったようですね。次回はいよいよカグヤへの逃避行開始でしょうか？

モフモフはこういう怒りすら沈静化するのか（笑）。

メンタル豆腐すぎないかな（笑）。
逆恨みなんだし、そもそも全ての人に好かれるなんて不可能なんだし、ふてぶてしくなることを覚えるべきでしょうねぇ。

くだらなさ過ぎる理由で戦わされる騎士こそいい面の皮ですねぇ。

さて、フランツの口から黒幕の名前は出てくるのかしら？

少し気になったのですが、

＞杖が再び剣に戻ったのだ

これ、結構やりがちなのですが、『再び』はその現象が以前も起こったことを指す言葉です。なので、この文章だと『以前も杖が剣に戻った事がある』事になってしまいます。
なので、

＞杖が剣に戻ったのだ
＞杖が剣の姿を取り戻したのだ

あるいは、

＞杖が再び剣になったのだ

といった書き方が良いのではないかと。

本来の持ち主のもとに戻った剣。自分の本心をはっきり形にした（ついでに聞いてないと思い込んでいた相手にしっかり聞かれた）ラセル。しかも剣には聖女の想いとかアレとかコレとかばっちし乗せられた状態。
ここで相手を圧倒せねば男じゃない！　がんばれラセルー。

かなり強引な攫い方しますね。騎士団もいるんですから、誘拐犯自身が討伐対象になりかねないのに。
まさか、騎士団もグル？

ほら、ラセル、男の見せ所ですよ！？

ヒモて（笑）。八百屋はまだしも。
ここで『お前のことは俺が護るから、俺を選んでくれないか』くらいのことが言えればいいのでしょうが、ヘタレすぎますね。

意外とラセルが王になってキースが宰相になる未来もあるのかもねぇ（笑）。
ていうか、王の条件がまだ明示されてないので想像の域を出ませんが。

＞関心を通り越して呆れてしまう。

『感心』を通り越して、ですね。
シリル王子の真意は那辺にあるのでしょうか？

おいたわしい……え？（笑）
シリル殿下、結構好きなキャラかも（笑）

何やら意味深な。ラベルが覚醒したら王位継承者候補になれる？

＞ラセルが煮え切らないからこうなる。

キースに激しく同意。合う合わないをうだうだ考える前に、爆死上等で告っちまえばいいのに。
そしてレイナと幸せになって（爆発して）しまえ（笑）。

＞出来あげるまで

『出来上がるまで』ですね？
いい加減、自分の気持に素直になってもいいのに。自分がイチャイチャしてたって認めちゃえばいいのに（笑）。

どんな剣が出来上がるのか、楽しみです。

ビスは分かってそう（笑）

結局黒猫を抱いて寝ている件について（笑）

中身がない手紙……。もしかして、何かを警戒してあえてそうしている？　他の王子たちの名前を間違えるのも、後継者問題も。

国王からの手紙はいったい何が書かれているのでしょうね？
ラセルの悩みを吹き飛ばすようなものだったりしないかな。

猫が身近すぎて魅了が効かないのかしら。

うーん、この絵に描いたようなクズっぷりよ

ほうぼうに敵がいるんかな……。

結局黒幕の正体まではいかなかったか……。

＞警備兵に引き渡さないのはそこなんだし

『そこなんだし』ではなく、『そのためなんだし』の方がよくありませんか？

さて、次回、黒幕が暴かれるのかな？

やはり新月が原因でしたか。ということは、満月なら最大の威力になるのでしょうか？

＞工夫を暮らした

『工夫を凝らした』ですね。

寄った勢いに任せて、言わなくていい秘密をポロリしちゃった猫王子様。後から思い返して悶絶すること請け合いですねぇ（笑）

もしかして、月の満ち欠けと連動してたりするのでしょうか？＞魔力関連のあれこれ

さて、デートで気分が上向けばいいのですが、うまくいくでしょうか。そして、この手のラノベで描かれるお祭り＋デートときたら、トラブルが起きるのはお約束。やはりありますかね、この手のお約束は。わくわく。

何か、特定の条件があるのかな？

早々に災難すぎてかわいそう・・笑
彼女がハッピーになりますように！