応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 鈴の緒の黒き光や初詣への応援コメント

    すずから始まるのか凛とした感じで良いですね

    作者からの返信

    @rnariboseさん コメントありがとうございます。

    拙句をお読みいただき、感謝を申し上げます<(_ _)>
    凛とした感じといって頂き、とてもうれしいです(^▽^)/

  • 短調の手遊び唄や虎落笛への応援コメント

    少しゾクッとするような、仄かにアングラな雰囲気が漂うのが素敵という意味だと思います♪

    作者からの返信

    鐘古こよみさん コメントありがとうございます。
    お返事が遅くなってしまい、大変申し訳ありません<(_ _)>

    アングラな雰囲気を意識したわけではないんですが、そうした自分では考えていなかったような鑑賞をしていただいてとてもうれしいですね(^▽^)/

    短調と虎落笛がつきすぎかなと思いつつ、虎落笛という季語を使いたかったので詠んでみました~。

    いつも拙句をお読みいただき、感謝です<(_ _)>

  • 短調の手遊び唄や虎落笛への応援コメント

    「まるで誰々のような~」
    前後に批判文が添えられてない限りは、発している側は好意で言っている場合がほとんどだと思います( ´ ▽ ` )
    もがりぶえってこんな漢字だったのですね(*⁰▿⁰*)

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつさん コメントありがとうございます。
    お返事が遅くなってしまい、大変申し訳ありません<(_ _)>

    そうですよね。好意的なものと捉えて素直に喜びます!

    もがりぶえってこんな感じの漢字だったのですよ。俳句詠んでなかったら一生知らなかったかもですね。

    蜂蜜ひみつさん、今物凄くお忙しいかと思いますが、何卒ご自愛くださいませ!

  • お疲れ様でした😊
    色々とお忙しく、大変……と仰りながらも、しっかり作っていらっしゃった! さすが✨と感じながら拝読しました。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    ヒニヨルさん コメントありがとうございます。

    忙しく、今も忙しいのですが、俳句は17音なので、ネタが浮かべば何とか隙間の時間でも作れるかなという感じですかね。

    忙しいからとせっかく楽しい創作活動をしないのも嫌なので、時間を見つけて何とか詠んでおります~。

  • 気合いの入り方、というのは、バレてしまうものなのですね😱
    少しひねり、その人の味、というのは詩を書いていても必要だなと感じますが……
    (ジャンル違いの話を投入してしまって、スミマセン💦)

    作者からの返信

    ヒニヨルさん コメントありがとうございます。
    お返事が遅くなり、大変失礼いたしました<(_ _)>

    評価される句はたぶん選者によってまちまちだと思いますが、置きに行った句は、熟達した選者には必ず見透かされますような気がします。

    良い句の法則はマチマチでも、ダメな句の共通基準はあるような気がします~。

  • いつも勉強になります。ありがとうございました(^ ^)

    作者からの返信

    福山典雅さん コメントありがとうございます。
    お返事が遅くなり、大変失礼いたしました<(_ _)>

    こちらこそいつも拙句をお読みいただき、ありがとうございます。
    コメント、励みなっております(^▽^)/

  • 短調の手遊び唄や虎落笛への応援コメント

    確かに座りが良く、余韻のある感じが素敵だと思います(^ ^)

    作者からの返信

    福山典雅さん コメントありがとうございます。

    素敵な句といって頂き、感謝です。
    とてもうれしいです~。

    短調と虎落笛の雰囲気が付きすぎかなとも思いましたが、この辺の感覚は数を詠まないと身に付かないな~と考えております。

  • 鈴の緒の黒き光や初詣への応援コメント

    神社の空気感を象徴する感じですね。すごくいいと思います(^ ^)

    作者からの返信

    福山典雅さん コメントありがとうございます。

    いいといって頂き、感謝です!
    黒き光という中七が伝わるかどうか分かりませんでしたが、参加者の方に汲み取っていただけたようでよかったです~。

  • へー。旧字体の場合は、そうなるんですね。勉強になります。そして、入選、流石です!

    作者からの返信

    尾岡れきさん コメントありがとうございます。
    お返事が遅くなり、大変失礼いたしました<(_ _)>

    そうみたいです。
    歴史的仮名遣い、難しいですが格調が高くなるのではないかと勝手に思っております~。

  • 今月も楽しく拝見させて頂きました。
    毎回、示唆に富んで、とても勉強になります。
    ひとつ提案なのですが、このシリーズを長くお続けするのであれば、月毎から年毎に切り替えませんか。
    数が増えすぎて、前の俳句を見返したい時、どの月のものか分からなくなる時があります。
    読む側の我儘で恐縮ですが、ご検討をお願いします。

    作者からの返信

    大和田よつあしさん コメントありがとうございます。
    お返事が遅くなり、大変失礼いたしました。

    頂戴したコメントのような編集の仕方を調べておりました。
    何となくやり方が理解できましたので、キリのよいタイミングで考えてみたいと思います~。

    ご提案、ありがとうございました<(_ _)>


  • 編集済

    警官の白き手袋初詣への応援コメント

    とても良い句ですね。
    ひと読みで気に入りました。
    無駄な言葉がなく、「白き手袋」の単語ひとつでキビキビした警官の動きを感じます。
    安易に「や」を使わなかったのも良いです。

    以前から疑問があります。
    ネコ?様の句だけでなく、俳句の漢字の使い方についてです。
    今回の句において、平仮名は二文字です。
    全体的に重苦しさを感じますが、平仮名に変えると印象の崩れる言葉しかありません。
    こんな場合、句会ではどんな話をされるのでしょうか。結構、容認されるものでしょうか。

    歌会や句会に出ればわかることなのでしょうが、勇気がないヘタレはこの漢字の使い方で悩むのです。(苦笑)

    作者からの返信

    大和田よつあしさん コメントありがとうございます。
    お返事が遅くなり大変失礼いたしました<(_ _)>

    良い句といって頂き、とてもうれしいです(^▽^)/

    俳句の漢字について教えていただいたのは、動植物の名称などについては基本的には漢字を使う、季語は歳時記の記載に準拠する、動詞や形容詞は表現したい情景等に合わせて漢字やひらがなを使い分ける、といった感じです。

    句によっては、印象を温かくするために「ここはひらがなの方がいいね」といったご指摘を先生からいただくことがあります。

    本句の中ですと、柔らかい印象を与えるために「白き」をひらがなにするというのは、あり得るかなと思います。ただ、動きの機敏さや凛とした寒さ、闇夜の黒との対比を表現したかったので意図的に漢字を用いました。