コメントありがとうございます。

コールドスリープっていう発想はすごく面白いです。
人類の存続に大変有用な技術だと思いますけど、おそらくグラシアはこの力を人のために使わないでしょうね。

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時に行動は言葉よりも雄弁です。
自分の信念を行動で示せるキャラクターってかっこいいですよね～

コメントありがとうございます。

遠い世界の不思議なお話、いかがだったでしょうか。
今後も穏やかに物語を綴っていくので、見守っていただければ幸いです。

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魔術も科学も使いよう。
善悪かどうかを決めるのは、決まってそれを扱う側だと私は考えています。

コメントありがとうございます。

私には勿体無いぐらいの応援コメントで、非常に恐縮しております。
昔から図鑑やフレーバーテキストが大好きで、そこに記されたものたちがどんな世界に生きているのかを想像することが、幼少期の楽しみの一つでした。
この物語はその影響を多分に含んでいます。
遠い日の楽しさをイメージしながら書かせていただきました。
少しでもお楽しみいただけたのならば、私としては本望です。
本作を手に取っていただき、本当にありがとうございました。

コメントありがとうございます。

カクヨムに来てまだ一か月も経たない執筆初心者ですが、そのように仰って頂けるなんて……。
感動で胸がいっぱいです。
異世界の旅はまだまだ続いていきます。
拙い文章で見づらい所もあると思いますが、今後も遠い世界の記録群を見守っていただければ幸いです。

コメントありがとうございます。

私たちの住む世界では、占いはおまじないに過ぎません。
しかし、古き時代の人々にとって、占いは絶対的なもの。
占いを絶対視せず、魔女の人となりをよく思い出すことができれば、村人たちも浅慮な行動を起こさなかったかもしれないですね。

コメントありがとうございます。

五行とか陰陽道も好みなんですけど、個人的には"地水火風"という言葉が好きなので、今回は四大元素のお話にしてみました。

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バイオハザードって怖いですよね。
でもそれらを呼び起こす原因の一つとして、人間も関わっていると私は思います。
いつの時代も、人の飽くなき欲望が破滅を導くのかもしれません。

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存在しない方が良いのは監視者たち自身がよく分かっているはずなのに、彼らの存在によって幾度も世界が守られているのは紛れもない事実。
世界から悪意が消え去らない限り、彼らの役目は終わらないでしょう。

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確かに、彼らの関係は御恩と奉公に近いですね。
主人と従者が相互に利益を与え合う関係ではありますが、四天士たちはニルスからなにかと目をかけてもらっていたため、彼らの中には単なる互恵的な関係を超えた忠誠心が芽生えていると思います。

コメントありがとうございます。

正しく確かな愛情を受けた人形には、愛と真心が宿ると言われています。
ラルカが作る人形にも、いつしかそれらが宿り、必ずや多くの人々を幸せにしていくことでしょう。

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私も双子説を推しています。
ですが、同一人物という解釈も捨てがたいんですよね。
「背中合わせは心の表裏を表している」という専門家の意見には、思わず舌を巻いてしまいました。

いったい作者は何を思ってこの偶像を作ったのか。
私としても、非常に気になるところです。

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果たしてエールが人々へともたらす光は、か弱き存在に対する慈しみなのか、それともいずれ絶滅する生命へのせめてもの憐れみなのか……。

たとえ後者であったとしても、やはりエールは人々にとって救世主にしか見えないでしょうね。