人物設定
ここで第一部、小説における一冊分である10万字終わりです!
基本的に自分はここで小説を終わらせてしまうのですが、本作はまだまだ続けていきます!
ぜひとも、応援の気持ちを込めて星やレビューを頂けると嬉しいです。
レビューは本当に何でもよく、一言でも嬉しいのですが、問題として少しでも批判的な内容があるものは辞めて頂けると助かります。
運営が少しでも批判的だと思ったら勝手に削除してしまうので。
批判の方は感想欄に。
第二部スタート。
貧乏主人公がお金のための配信開始!?
今宵、世界は神を知る───。
第二部の更新は今日の23時です。
楽しみに待っていただけると嬉しいです。
また、Twitter(エックスとは絶対に呼ばない)もやっています。
良ければフォローしていただけると嬉しいです
Twitter名:リヒト(@Rihito_1211)
https://twitter.com/Rihito_1211
以下は人物紹介です
■■■■■
<赤城蓮夜>
物事を受け入れる速度が異様なまでに早い。
困っている人がいたら助ける善人、基本的に他人の機敏には疎くて鈍感。どこかぼんやりとした子。
極貧生活並びに異常な家系に生まれていることもあって、世間一般からはかなりズレている。
神が住み、縄文の時より続く歴史を持つ神社の神主。
ダンジョン所持者であり、世界で唯一ダンジョンに入ることの出来る子。
祓う力も神主として当然持っている。
武器庫、絶対回復、
<神薙玲香>
明るい陽キャで陰キャにも優しい。
炎上事件によって心を病ませ、それでも蓮夜を心の支えにしていた。
台風での一件で蓮夜への恋慕の念を更に別の物へと昇華させ、配信中に自身の恋慕を自覚し、蓮夜の右腕が義手となったことで壊された。
ヤンデレと言えるほどの狂愛をその身に抱えながら、自己への否定により束縛も告白も出来ない哀れすぎる子。
<森山和人>
蓮夜の友人。高身長。
彼の極貧生活を正しく理解している。
<菊池秋斗>
蓮夜の友人。デブ。
彼の極貧生活を正しく理解している。
<生徒会長>
キャラがとても濃い人。
みんなはまだ覚えているかな?二部のメインキャラの予定。
<高畑近衛>
ダンジョン探索庁長官。
間違いようのない有能な人物、蓮夜の交渉に関しては仕方がない。
まさか縄文より続く日本のアンタッチャブルとも言える一族の末裔が草を食べて生きる限界人であるとは想定出来なかった。
<イケメン>
高畑近衛の護衛。
運転免許証はもっていない。
<美女>
高畑近衛の護衛。
運転免許証は持っている。
<神薙裕也>
神薙玲香の父親。
日本有数のダンジョン関連企業に勤めるサラリーマン。
赤城蓮夜の一件によって世界中を飛び回って過労死寸前の生活を送っており、今もまだ玲香の炎上騒動を知らない。
実は一番の被害者かもしれない人。
早くに愛する妻をなくしながらも、幼くして母を失った玲香をたった一人で多忙ながらも育て上げてきた愛娘が一番助けを求めているときに傍で支えることは出来なかった。
そして、最愛の娘は完全に狂わされてしまった。
<爺ちゃん>
蓮夜の爺ちゃんであり、一代前の神主。
腰をやってから、まだ小学生だった彼に神社の管理を任せた故人。
<山田>
こいつのことを、みんなは覚えているかな?
クラスの元陰キャ、蓮夜へと勝手に因縁をつけて自滅した。
<イキシア>
蓮夜がガチャで引き当てたユニーククラスの魔物。
彼が最も信頼する魔物であり、すべての魔物を統率する者。
頭は常にピンク色。
<シンティーラ>
始めて生まれた蓮夜とイキシアの子供。
しっかりと蓮夜の子供であり、イキシアの孫を産んでいる。
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