これは後日、高畑さん主導で『現代日本の一般的な金銭感覚と貨幣価値の講義』が主催されるべき案件。
もしかしたら神社に祀られた神の意向で、先祖代々清貧を越えた節制を強いられているのかもしれない。
作者からの返信
純粋に山の上で長らく住んでいた影響で明治維新のあたりで一族丸ごと文明化の波に乗り遅れた
>>いや、政府は主人公が貧困にあえいでいることを全然知らないで
最初に訪ねて来た時に個人情報を確認したっつって食料まで持ってきたのに?
作者からの返信
人間が年数千円で生活出来るとでも???
これ高畑さん怒られない?大丈夫?
『救世主と約束してきました、報酬一万円で!』
って報告する勇気ねぇわ
いつかは幸せになってほしいな。
単なる馬鹿でしたかw
編集済
金銭感覚ガバガバ設定って金銭価値を低くする方は世間知らずの金持ちのボンボンを作るだけだから簡単だけど、金銭価値を高くするのは説得力がある設定作るの難しそう
学校行かせてる地点で絶対周りの小遣いの話とかお年玉の話とか聞こえてくるし、どこの店に入っても値段が書いてあるし入らなくても看板に書いてある事も多い
考えてみるとこの世界は外を少し歩くだけで何がいくらって情報が一生つきまとってくる
家に居ても水道の請求書とかの金銭にまつわる情報が向こうから来る
で、他の家はこれが普通に支払えてるって理解ができない程に頭が悪いわけでもないし、最低限の金銭感覚ってメチャメチャ良い感じの記憶喪失でもしないかぎりは普通に生きてるだけで備わってしまうんだよな…
作者からの返信
草食べて過ごしている貧乏人がいる中で金の話するかよ、水道代の請求書は色々あって来ていないで
ちなみに主人公の頭の中では生活が苦しい!=みんなも僕のように草食べているのかっ!コンビニのおにぎりとか中々買えないよね!っとなっている
主人公の頭の中には学校に来れていない貧困層がいると思っている、いないのに。
アフリカにあるようなスラムがあると思っているから、ないのに。
もやもやするよね
政府機関でも頭を下げて関係を持ちたい相手に
貧困だとは言え1日一万円で!って言われてその通りにするかな…
何ヶ月かあと高額な収入を得られるように
成長した主人公にわざわざ恨みを買う行為だし
いわゆる収入のピンハネに近いのでは…
私ならそんな相手には二度と係わらない…
あっ!そういう事か!
作者からの返信
いや、政府は主人公が貧困にあえいでいることを全然知らないで
金銭感覚とかみんな 下から吸われちゃったのかなぁ
作者からの返信
そも主人公にはない
ここまで神社に執着しているのを見ると神主バフとかあっても良さそうな気がする。いや、先代からの精神教育と武器の心得と極貧サバイバルで常人よりは逞しく成長してるから十分なんだけどね?明らかにヤバイタフさだわ笑
1万円で喜ぶ主人公
何か悲しくなっまた( ߹ㅁ߹)
編集済
神社の神主さんや寺のお坊さんは俗世との関わりを少なくするために、多額の報酬は貰わないようにするものだからな。一様そういうことになってる。
もってまわった言い回しだから深読みしちゃったか。
でも、1万はさすがにあれなんで、普通米俵とかお酒の現物を渡すんだけどな