お前ら、カクヨムコン9は楽しんだか!?

夕日ゆうや

駄文にたかるものよ

 お前ら!


 カクヨムコン9、楽しんだか!?

 俺は楽しんだぜ!


 頑張ったか!?

 俺は頑張ったぜ!


 まずは10万字!


 まだ時間はある。ラストスパートだ。


 頑張るときかもしれん。


 もう諦めている奴ら、一度コンテストから除外するのもありだ。

 そして次のコンテストに向けて書け!

 書いて改稿しろ!


 何度も読み返して、読みやすい文章に仕上げろ。


 なに執筆は楽しいことだけじゃないさ。

 それは分かっている。


 俺も辛いときがある。


 でもその苦難を乗り越えれば、さらに飛躍できる。


 次のコンテストを考えろ。


 一作品で終わる小説家はいない。


 お前の熱意、見せてくれ。


 書くほど、小説が好きなら、やれるだろ?


 こんなん職業にするなんて、中毒になった奴だけだ。


 ひと作品で満足できる人はやはり趣味だろう。

 だが、そうでない奴がいる。

 本気で書籍化を狙うならいろんな作品を書け。

 書いてコンテストや新人賞に応募しろ。


 それでも頑張っても、まだ書籍化できない奴ら。

 自分の弱点を見つけろ。

 そして直せ!


 その先に見えてくるものがあるはずだ。


 お前らならやれる。


 こんな駄文に付き合うくらいだ。

 根気があるだろ?


 だから、頑張ればいい。


 リアルが忙しい?

 毎日10分でもいい。書け。


 書いて先に進め。


 俺も書く。


 頑張って書く。


 だからついてこい。


 一緒に小説を楽しもう。


 カクヨムコン、もう少し楽しもう。


 アデュー

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