応援コメント

第4話 協会支部長の自宅で刀装具のお勉強」への応援コメント

  • 反りが薄いと、ならばもう見もしないという方が確かにいましたねえ……。
    また身が細いと見ない、全身が鏡のように照らっていないと見もしない、という方も。

    作者からの返信

    研ぎは難しいですね 
    製作当時の差し込みの状態と現在の鑑賞用の金肌拭いは明らかに違いますから。
    名古屋美術館の展示はかなり良くて良い研ぎを維持されていると思いますが一般の人が見るとキラキラやギラギラは無くて面白くないのかも知れませんね