応援コメント

第3話 勇者パーティー選考会」への応援コメント

  • 差別主義者は往々にして、自分が差別主義者なことに気が付かない……小太りな時点で、この勇者多分相当甘やかされているし、魔王にも負けそう(小並感)

    作者からの返信

    コメントありがとうございますっ!!

    相当甘やかされています。みんな、「特別な存在」だからチヤホヤしているだけで、勇者本人の中身なんて誰も慕っていないのです。でも、当の本人はそれに気づいていないのです……。