首狩り兎、やはりウィ〇ードリィを思い浮かべますよね…
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天才は早熟すると言いますが、幼くして知らんで良いことまで認識し理解できてしまったら希望も無くなりますね…
そんな時に憧れに近い聖騎士様と出会ったわけですね、何不自由無い姫殿下が短期にココまで強く…と思いましたが腑に落ちました。
聡明な姫殿下が見せた醜態を考えると、囚えた女性の行動は自身の知性を超えない仕様かも…インテリ嫌いが理由のパターンもありますか…
どちらにしても皆んなアホウになって好みから外れたり…、『箱庭計画』の彼女達の様に上手に合わせる高度?な機転は無くなるみたいやしw
賢者さんとかアホな事しているくせに的確な指摘する状態になって、いっとうムカついたりして。
>首刈り兎もいない。
首刈り兎?……この世界『Vorpal Bunny』が居るんかーいwww🤣
2冊同時販売って凄いです!
2巻の表紙は1巻の表紙の雰囲気と真逆で凄く華やか!
ここからイチローとの逢瀬が始まるわけですが、その後に控えている出来事を考えると悲しくなります。
姫にはどんな救済があるのだろうか。
この時のイチローは早く元の世界に帰るために懸命だったんだよね。
糞がちやほやされてるなか、直向きにただ直向きに訓練に向かっていた。
その姿が多くの人を惹き付けていった。
姫殿下もその中の一人だったと。
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その分人の心に無関心な奴、竜宮院予備軍が溢れてるってのは言わぬが花か
ヒロイン四人の件なんかSNSでユニコーン的な反転アンチあたりから酷い言葉投げつけられてるだろうし。あるいは置かれた状況無視して全部の責任取れとブラック上司そのものな言葉かな
四人は現実で言えば拉致、監禁、薬物と凌辱を用いた洗脳により悪事に加担させられたって状況で、「酌量の余地なし」とするのは頭竜宮院でもなければ出てこない考え
以前「エリスと他で何でこんなに差が付いたのか」とありましたが、竜宮院による洗脳(彼女達を彼女達たらしめる芯が奪われた)期間の長さとイチローによるブレーキ(誓約魔法と首)と思います。なので一番長くノーブレーキで竜宮院の思うままに走らされた結果が今のパフィなんだろうな、と
漫画、本当に癒されます。......二巻は
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パフィ姫、イチローの話を聞いてイチローの隣の席で共に学ぶ姿を想像したんでしょうね。マディソンよ、お前さんも「コロンビア」かw
首刈り兎を初めて知ったのは「〇ィザードリィ」の漫画だったなぁ(懐かしい目で)
やべーよ、やべーよ
皆んな(読者)の心を…あ、長くなるんで次回で。
古傷を抉るのはよしてもらっていいか