応援コメント

第4話 Days Before The Catastrophe④」への応援コメント

  • ずっとアンジェの一人称と見せかけて三人称なのがなんか不穏
    てか魔力じゃなくて邪神とかが手を貸してる神力による改編とかやったらどうすんやろ

  • エリスが状況証拠を持ち帰り、聖剣を渡す。
    アンジェは推測と考察を重ねて勝利を掴む道を探る。
    ミカはどんな形でイチローに答えるのだろう。

    また一緒に飲みたいと可愛くお願いがする姿がとても可愛い!
    そして時間を惜しんで彼のために頑張る姿が健気で可愛い!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    アンジェ側はイチローとの絆が切れてしまわないように…と思ってます。

    >ミカはどんな形でイチローに答えるのだろう。
    そこはもう彼女も彼女なりに


  • 編集済

    「あの男」「アイツ」この娘たちは自制的やねぇ、アレとかソレでええのにね、人がましいわ。

    アレは賢しらとかで切れ散らかしていたけれど、ポンポン話が弾んである意味可愛らしいじゃないですかw、《ジ・ワン》はこんな感じで二人だけで新魔法を開発してたんやね。

    今やるべき事を最優先に、自分に出来ることをやり遂げる、また一緒に飲めるから、だから大丈夫、ですか…、やっぱり気にしなくて良いと言われても無理だよね…頑張って。

    あ、誰かと違って乱入しなかった蒼炎さま、さすが!

    《憑依》ですか。。。コンピューターウィルスみたいな?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    >「あの男」「アイツ」
    彼女達の元々の性格はその辺わきまえてると言いますか、それこそやっぱり自生的なんだと思います。

    >ポンポン話が弾んで、
    イチローとはずっとこんな感じでした。二人で話してて気になったときそれが昼なら実験、夜なら樂しく過ごす……みたいな感じですか

    >やっぱり気にしなくて良いと言われても無理だよね…頑張って。
    良識のある人ほど、やっぱり気にします

    >《憑依》
    これはブレストといいますか可能性の一つでして…

  • 『手を振った子供たちが終わらせなかった、好きに広がる宝地図』
    これで終わりにしないで欲しいと心から思います。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    >『手を振った子供たちが終わらせなかった、好きに広がる宝地図』
    これで終わりにしないで欲しいと心から思います。
    なんだか好きな感想です///
    ありがとうございます!


  • 編集済

    イチロー……一枚目なのに三枚目の振る舞いをする君は、そう…コブラ。宇宙海賊コブラを想い出すよ☺️

    StarRingChild試聴しました。良い歌詞ですね!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    >宇宙海賊コブラ
    それはカッコよすぎます。
    イチローさんはけど3枚目的振る舞いを意識してるフシはあります!

    >StarRingChild試聴しました
    めちゃ嬉しいです///
    ありがとうございます


  • 編集済

    何事もなければ、こんな当たり前の日常がイチローに有ったんだな・・・・

    それを糞がぶち壊したと・・・

    ホンマ不快ですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    何事もなければパフィ、ミカ、アンジェリカ、エリスの誰かとくっついてたりしますね…

  • しかしまあ他人の功績自分のものにしてまでやることが色々セコい

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    竜宮院さんはクソせこいですね
    せこいのですがやべー願望の持ち主で、現時点で次期王候補だったりします

  • "魅了の様な力で他人を操る能力"がスキルで勇者の剣だと予想すると、"他人に偽の記憶を植え付けるような能力"はなんなのかな?それもスキルだとすればアノンの考えが間違っていなければ隠蔽スキルもやっぱりあるのかも。あと勇者が王城に召喚されてからひと月の間になにをしていたのかも気になる。

    『その日以降、アンジェリカが、イチローに連絡することはなかった』ここで泣いた。やっぱりアンジェにもずっとイチローの傍にいてほしいよ・・・

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    >隠蔽スキル
    あるかはわかりませんが、あると仮定すれば説明のつくことも多かったりします。

    >『その日以降、アンジェリカが、イチローに連絡することはなかった』
    彼女もそう望んでましたがそれでもやるべきことがありました……


  • 編集済

    ほんの一時だけ戻った過去の風景、それが彼女のたった一つの世界で全てだった。過去形と「だから大丈夫」と前を向く意思、アンジェの中でもちゃんと区切りが出来た様子。
    竜宮院と決着を付けた後で三人は誓約を守る為にイチローと別の道を歩むのかな?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    >ほんの一時だけ戻った過去の風景、それが彼女のたった一つの世界で全てだった。
    ですね。その通りです。
    彼女にとって、プルミーとイチローだけが彼女の大事な人でした。
    プルミーは母で、イチローは初めての異性です。

    >過去形と「だから大丈夫」と前を向く意思、アンジェの中でもちゃんと区切りが出来た様子。
    これは何とか自分を奮い立たせて……という面もあります。