ブルータリティをください。

ゲッ「ペ」ルスではなくゲッベルスになっている。100点

リューグーインイチローが攻略してたダンジョンの時もやってたんかな
世界改変側のほうの条件か？

同タイトルの書籍があるのですが、この後に関連してるのかな？

こいつ救いようのない馬鹿じゃなくて救いようが無くなるほど狂った馬鹿なんだな

ここまで自己中心的で狂気を孕んだ男の本質がスキルや呪いとして顕現したのかな？
勇者という言葉に別の意味がありそう。
ただ何かしらの処置で記憶改竄の能力が封じ込められたら、永遠の生地獄が待ってそう。
首を切っても死なない、毒も効かない。
でも、切られた恐怖は鮮明に残ってる。
リューグーインが望む姿とは真逆だけど永遠に語り継がれる存在になれそう。

タイトルから
なんや？
こんなキャラ居たか？と
悩んだわ(笑)

此処まで尊大に振る舞って何も成してないんだよなこいつ

総統閣下がお怒りのようですよｗｗ

「嘘も百回言えば真実に」を期待するんか…真実にする事の大前提だった聖女さま達の離反が効いてきそうですね。

気になります…「駄目だったとしても―」ってまたすり替われる？誰と？解除がどうとかゆうてたのは？どうにかなる根拠は？無意識の言い訳で自分をゴマかし？《新造最難関迷宮》の時にワザワザついて回ったのは矛盾を減らすためやんね………なんか勝てそう？……まさか鴨葱？

ギルバートさんこの先何が起きるのか知っているのか？
アノンは三人娘に接触して事のあらましを掴んでいて封印迷宮攻略の式典で本当の攻略者をぶち上げる予定・・・ギルバートさんも一枚かんでいて、ヒルベルトも証言者として参加するのかな？それとも竜宮院の能力が発動して全部塗り替えてしまうのか。

「だってそれが駄目だったとしても─」
この一言に全ての理由が、謎が塗りこめられている気がしますね

どうすっかな、この紙束wwww

ヒルベルトさん・・・・

あんた漢だよ。

この屑、ほんまに・・・・

キモい！いつになればこいつは…
はようやっちゃってくれギルバートさんよ

一周まわってコイツ凄いんじゃないかと思えてきた