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2024年1月26日 21:11
オーリ、が弟さんなんでしょうか。主人公を兄さんと呼ぶ目玉の正体やいかに、という感じですね。 空飛ぶ目玉や魔法など、ファンタジーっぽさもありながら、戦争を扱う作品らしい重々しさもあって。第1話から作品の雰囲気に飲まれる雰囲気がありましたの。 誤字脱字かもしれないものを2点、見つけたのでご報告です! まずはお話のタイトルですが…。»空よる降る災厄に地は焼かれ、亡者は深淵へと落ちる 「空より〜」かなと思います。 また、最後の方。主人公が写真機を取り出したあたり。»それでもファインダー越しに適切なアングルを探していると、何やら黒いものが漂っているのが見えた。最初、それは単に光の加減だと思った。けれど何度移動しようと、黒いもの消えず、いい加減私も事の異常さに気づき始めていた。 「〜黒いもの“が”消えず〜」かなと思います。 よろしければご確認をお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!まずは目を通していただき感謝でございます……!!ご、誤字が……わわ、すぐ確認します!タイトルに誤字は恥ずかしい……!! 直してきます!!
オーリ、が弟さんなんでしょうか。主人公を兄さんと呼ぶ目玉の正体やいかに、という感じですね。
空飛ぶ目玉や魔法など、ファンタジーっぽさもありながら、戦争を扱う作品らしい重々しさもあって。第1話から作品の雰囲気に飲まれる雰囲気がありましたの。
誤字脱字かもしれないものを2点、見つけたのでご報告です!
まずはお話のタイトルですが…。
»空よる降る災厄に地は焼かれ、亡者は深淵へと落ちる
「空より〜」かなと思います。
また、最後の方。主人公が写真機を取り出したあたり。
»それでもファインダー越しに適切なアングルを探していると、何やら黒いものが漂っているのが見えた。最初、それは単に光の加減だと思った。けれど何度移動しようと、黒いもの消えず、いい加減私も事の異常さに気づき始めていた。
「〜黒いもの“が”消えず〜」かなと思います。
よろしければご確認をお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まずは目を通していただき感謝でございます……!!
ご、誤字が……わわ、すぐ確認します!
タイトルに誤字は恥ずかしい……!! 直してきます!!