応援コメント

第6話 少年と敵」への応援コメント

  • 素晴らしい展開にも、アカゴが防御魔法を選択する優しい世界感が、ホッコリとさせられます。

    やはり文章からも、なにか暖かいものを感じさせられるからでしょうか?

    (小生がやると、バッシング喰らうんですよねw)

    作者からの返信

    こんばんは。
    アカゴ君の選択。お祖父様からの愛情はこの一瞬でもしっかりと感じられたのでしょう。
    もともとこちらの短編は前回のカクヨムコンテスト9にお題で挑戦しよう、という自主企画さんと、ほかの自主企画さん、二つの自主企画に参加させて頂いたものでした。企画主様には読んで頂けるという安心感がございましたし、それゆえにきちんとしたものをお届けしたいと思っておりました。
    一万字、近い文字数になるとオーバーしてしまうことがよくございますので、そこを調整することを学ばせて頂いた作品でもあります。
    コメント、誠にありがとうございました。

  • 魔女様かっこいい!\(^^)/

    作者からの返信

    かっこいい!
    ありがとうございます!
    イヤーなやつ、あっという間です!

  • それは……舞台の袖から見守っていて、効果的な登場タイミングを狙っていた!?

    いやいや、魔女様はちゃんとアカゴを見守っていたんですね。


    作者からの返信

    魔女様の魔石からアカゴ少年の魔力の気配を感じておりました。
    王宮にはかかわらず、は先代様や他の皆様から代々の森の流れなのでここなら大丈夫だ!バーン!はとても大切です。
    ネエネエがぎりぎりのところまで『まだですねえ』と止めていたかも知れませんね。
    『今ですねえ!あ、もういらっしゃらないですねえ』だったかも。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • おぉ!魔女さま(?)ヒーローの登場の仕方です!
    カッコいい(ง⁎˃ ᵕ ˂ )ง⁾⁾

    作者からの返信

    バーン!と登場いたしました!
    そして、一撃!でございます。
    カッコいい、をありがとうございます!


  • 編集済

    魔女さま!ヽ(=´▽`=)ノ
    良かった!

    作者からの返信

    こんばんは。
    はい、登場です!
    正体が分かると魔女様の敵ではなく、ですが、次回、王宮の問題は解決いたしますのでよろしくお願い申し上げます!
    誤字報告ありがとうございました!訂正できました!

  • すごい!引き込まれる展開です!

    作者からの返信

    こんばんは。引き込まれる展開、ありがとうございます!
    次回、王宮の問題は解決いたしますのでよろしくお願い申し上げます!
    ご感想、誠にありがとうございます!

  • ここでラスボス登場は熱いですねえ。
    美味しいとこもってった!

    作者からの返信

    こんばんは。
    熱い、をありがとうございます!
    敵が分かるまでは道が険しかったのですが、分かってしまうと敵ではなく……。ですが、次回ちゃんと決着はつきますのでよろしくお願い申し上げます!
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • すごい、役者が揃いましたね♫
    しかも、まさかの魔女様もご登場♫
    ワクワク☺️

    作者からの返信

    ワクワク、ありがとうございます!
    ですが、魔女様的には相手にもならない相手なので、次回冒頭部分で笑って頂けましたら嬉しいです。ですが、国王陛下はちゃんと国王陛下らしい、と思います!
    ご感想、誠にありがとうございます!